📚 作品ラインナップ (全3巻) 最終更新:2026/02/12
伯爵令嬢のテティスは優秀な姉と比べられ、家族から無能扱いされてきた。そんなテティスにある日、国一番の魔術師と名高いノア・サヴォイドから婚約の申し込みが届く。なぜ目立たない存在の自分に?と訝しんでいると、姉から「ノア様は私のことが好きだけど、私には婚約者がいて叶わないの。せいぜい慰めてあげなさいな」と残酷な一言を告げられる。憂鬱な気持ちでサヴォイド家に嫁ぐと、そこで待っていたのは最上級の歓待とノアからの溢れんばかりの溺愛で・・・!? 小説家になろう発、ひたむきな主人公と溺愛系公爵様のラブストーリー。
結界魔術師として働くテティスは、公爵で筆頭魔術師であるノアとお互いに想い合いながら、長い婚約期間が過ぎ結婚できる日を心待ちにしていた。 ある日、自然豊かなマーレリア領の湖で、数百年静かに棲んでいた水龍が暴れだしたという情報をもとに調査に向かうことになったノアとテティスたち。彼らを出迎えたのは子爵令嬢クロエで、ノアとは幼い頃からの友人だという。 しかしノアへ親密な態度を取るクロエに、テティスは不安を募らせ・・・・・・。時同じくして、ノアはセドリックのテティスに対する気持ちを察し衝撃的な告白をする――!!
ついに筆頭魔術師のノアと結婚したテティスは、エルドール帝国の式典に夫婦で参加することになる。公爵夫人としての初仕事に緊張するも、妖精が棲むとされる噂に心を躍らせていた。エルドール帝国では、なんの才能もないが努力を惜しまない第二皇子ノックスと出会い、そのひたむきさに過去の自分と姿を重ねるテティス。妖精の森を訪れると、皇子を差し置いて妖精ピピがテティスに話しかけてきて――!?妖精ピピの姿をみたテティスは大興奮! ノアにもその様子を話すと、無邪気なテティスに愛おしさがこみ上げたのか人目もはばからずテティスを抱き上げて――。