📚 作品ラインナップ (全4巻) 最終更新:2026/03/01
目を覚ましたのは見知らぬ森の中、そしてそばにはぐーすか眠る巨大猫――ってなんで、こんなからだになってりゅのぉ!? 助けを求める声に導かれてこの世界に転生したソータ。日照りの原因となっていた森の主・巨大猫のハクを昼寝から起こしたことで、あらゆる種族が大注目! さらにイチゴジャムを作ったところ、あまりの美味しさに交流希望が殺到! ちびころボディでがんばる3歳児のソータと、モフモフ神獣たちの異世界森暮らしが始まります。
「おまちゅりをかいさいしましゅ!!」絶品のいちごジャムと炎竜フレアの撃退(?)により、ソータとアリアケ村は王都からも大きな注目を集めることになってしまう。そこに王家の視察員として女性騎士のカンネがやってきた。何やら彼女、死鳥のトゥーリとは浅からぬ因縁があるようで……。そんな中ソータは、“冷気”とミルクを求めて海牛プリメアの下を訪れる。はたして人と神獣は共に生きられるのか? 「できりゅ!」と証明するために、ソータは「おまちゅり」の開催を宣言するのでした。
モフモフみ~んなでエルフをおもてなし!夏祭りが終わり、王都に招かれたソータたち。発展した王都の様子に目を輝かせる一行だったが、王様からエルフとの和平会談をアリアケ村で行いたいと告げられさらにビックリ! エルフと人間は長く緊張関係にあるだけに、どんなおもてなしができるかがとても重要だ。会談の前日にとうとうエルフたちが“幻猫”のケルシーと共にやってきた。ケルシーに見つけられた“天猫”のハクは、なぜか普通の猫のフリをして……? トラブル続出の会談の行方は!?
聖なる祝祭で奇跡は起きる!エルフの里のシルファから“森雪祭”への招待状が届いた。意気揚々とアリアケ村を出発したソータたちだが、エルフが住む森の付近は見渡す限り真っ白な雪に覆われていた。その原因をトゥーリは、エルフの里を守る世界最古の神獣であるムンムーの寿命が尽きかけているのかもしれないと予想する。祭りの開催さえ危ぶまれる緊急事態に、ソータはムンムーの元へ向かうことを決意! はたしてムンムーは無事なのか? 命と想いをつなぐ祭りの夜に奇跡は起きる――。