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📚 作品ラインナップ (全16巻) 最終更新:2026/06/04
「優しくしたいけど、我慢出来ないかも」数年ぶりに感じる、男性の温かな腕の中。触れて、くっつけて、吐息まじりに私の名前を呼んで――…。『20代で結婚、30歳までに出産』。周りと同じように人生を歩んでいくと思ってた時期が私にもあった。けれど、その≪普通≫が私にとっては難しい。関谷真帆は元カレとのトラウマが原因で恋愛に積極的になれないでいた。とはいえ今年で32歳。周りの幸せそうな姿を見ると焦りと寂しさで、ふとした瞬間辛くなる。そんなある日、大学時代からの同僚・堀悠斗が海外転勤から戻って来る。仕事が出来る上、顔も良くて高身長、おまけに優しくて気遣いまで出来る堀くんは社内イチのモテ男。そんな彼との再会に喜びも束の間。突然、キスをされて…!?「嫌なら逃げて。――じゃないと連れ帰るから」こんな余裕のない堀くんの顔、初めて見る…。――恋愛なんて忘れてたはずなのに、どうしてこんなに胸が熱くなるの…?
「ずるくていいよ、全部俺のせいにして」恋愛のトラウマから堀の告白を保留する真帆。だけど寂しい気持ちは埋めて欲しくて――…
「本当は、俺の方が恋愛に憶病だったのかもしれない」再会した夜、真帆を激しく抱く堀。痛切な彼の想いは大学時代まで遡り――…
「真帆を好きになって、良かった」元カレとの決着を経て恋人同士となった二人。10年越しの想いから貪るように真帆を求め――…
「来年も、その先も、ずっと一緒にいよう」大人の花火デートに酔いしれる真帆。堀くんの香りに包まれて、この愛に溺れたい――…
「…嫉妬?」「そうだよ、真帆の視線を簡単に奪うからね」交際も順調で幸せな真帆。だけど結婚を考えると不安が頭をよぎり――…
「可愛い声を聞くまで、逃がさない」堀に手料理を振舞う真帆。次第にカラダが密着し、甘い声が漏れるのを真帆は必死に堪えるが…
「俺のこと、閉じ込めてもいいよ」奥でゆっくり動かされ深く感じる真帆。幸せな心地の真帆だが、堀の何気ない一言に心が揺れて…
「ちょっとだけ充電させて」忙しない日々の中、互いに求める二人。言葉なく貪りあいながら、真帆の心に纏わりつく不安とは――…
「分かってる。俺しか見えなくしてあげる」。安心させるようかき抱く堀が、二人の未来のため、”あるもの”を真帆に手渡し――…
「仕事でも二人でいる時も、真帆は最高のパートナーだよ」共に過ごす未来を想像し始めた真帆に、堀の海外赴任の報が舞い込んで…
「離れていても寂しくならないように真帆で満たして?」堀の出張前、一時の別れを惜しむ二人。舌先で触れる彼の形に夢中になり…
「愛してるのに辛い思いをさせたくない」シンガポールの夜、遠い空の下で真帆を想う堀。電話越しに募る熱に、決断の時が近づく。
「結婚は真帆を一生幸せにする約束。伝える覚悟は出来ている」プロポーズを決意した堀。だが帰国直後、真帆の身に異変が――!?
「彼女が二度と苦しい思いをしないように、すぐ隣で守りたい――…」堀の口から紡がれる、熱く切実な一生の誓い。『結婚』という約束を前に真帆は…?
「仕事でも二人でいる時も、真帆は最高のパートナーだよ」共に過ごす未来を想像し始めた真帆に、堀の海外赴任の報が舞い込んで…