📚 作品ラインナップ (全6巻) 最終更新:2026/02/16
アイドルユニット【Sai-fher】に所属する氷桜には、誰にも話せない悩み事があった。それはキラキラ王子様売りをしているのは仮の姿で、実は根暗なアイドルオタクだということ。——…そして、男性アイドルで抜いているということ。遠征イベント後、アイドルユニットを組んでいる亜蓮とホテルが同室でありながらも、推しの新規ボイスメッセージを前に氷桜は風呂場へ抜け出すが、抜いている姿を目撃されてしまい…?「まだイケてないんでしょ? 見せて?」そして、なぜか仕事仲間であるはずの亜蓮に自慰行為を見られることに——!?真面目なクール系イケメン×根暗ドルオタ兼アイドル甘くて刺激的なぴゅあえろBL!!
アイドルユニットのメンバー・亜蓮に自慰姿を目撃された挙句、なし崩しに”抜き”までされてしまった氷桜。それでも仕事仲間としての関係は変わらず、平常を装い撮影仕事を終わらせたものの、仕事終わりなぜか亜蓮が自宅に上がり込んできて…!?内心怒っていたのかと氷桜は冷や汗をかくものの、亜蓮の”目論み”はまさかの内容で——!?「このまま泊まってもいい?」
幼いころから好きだったアイドル・凪とのドラマ共演が決まり、亜蓮と毎晩のように猛特訓を重ねてきた氷桜。ついに凪演じるキャラクターへの告白シーンの撮影日になるが、役柄と自分の好意を重ねてしまい緊張は増すばかり。そんな姿を見かねた凪から告白練習をしないかと提案され、実践することに。憧れの、ずっと好きだった存在。そんな相手への告白にもかかわらず、氷桜はとあることに気づく。(好きな人の前で我を忘れたり、その人のことで頭がいっぱいになるのが、「恋愛」かと思ってたのに——…)
無事、ドラマ撮影がクランプアップ。安堵していた氷桜のもとに凪が現れ、「今度亜蓮くんと3人でご飯を食べよう」と誘われる。接点が気になるため亜蓮に問いかけるが、実は2人には複雑な事情があるようで…?そんな最中、亜蓮の自宅でお泊まり会をすることに。懐かしい育成時代のビデオを見ていたところ、封印していた亜蓮への気持ちが溢れ出てしまい——?
裕福な家庭に恵まれるもの家柄や肩書きしか評価されないことに劣等感を抱いていた亜蓮は、実力で人を虜にできる”アイドル”の存在に出会い、業界へ飛び込むことに。しかし、努力が実らずオーディションに落ちたことをきっかけに、どんどんと空回りしてしく中、具合が悪く寝込んでいた亜蓮に”誰か”が毛布をかけてくれて…。グループ結成の過去が、今明かされる——!!
突然抱きしめられ、思いもよらぬ告白に困惑が隠せない氷桜。最近避けるような態度を取ってしまっていたことから”仕事仲間”として誤解させていたのかもと思い謝罪するも、どこか亜蓮と噛み合わない様子…。そんな中、突然亜蓮に腕を取られ…?「———…俺は氷桜が好きだよ」”アイドルメンバー”に”恋人”の肩書きが付け加えられるまでの恋物語、ついに最終話。