少女マンガ
📚 作品ラインナップ (全2巻) 最終更新:2026/09/05
長い戦争を勝利に導いた辺境伯の長男エイリック・クラドニエに報酬として与えられたのは、王女・ミエサとの結婚だった。しかし、その実情は国民の人気を奪うクラドニエ家に対して体が不自由かつ精神に問題がある王女との政略結婚を命じる国王の策略で…話すこともできず、まるで獣のようなミエサを誰も歓迎しない中、エイリックだけは最初から優しく接していた。彼女と共に過ごすうちに、エイリックはある疑念を抱き──
クラドニエ家が主催する詩の朗読会で再会したエイリックと元婚約者のラカネ・クリスピン。両家の間に気まずい雰囲気が漂う中、ラカネは意味深な言葉を残し去っていった。さらに、結婚後初めて王宮を訪れたエイリックとミエサは侍女たちによって初夜の証拠が偽物であったことを国王に報告され、王家への反逆を疑われてしまう。粛清の危機に覚悟を決めるも、ミエサの行動によってなんとかその場を逃れることができた。そんな彼女に確信を深めたエイリックはある問いかけをして──。