📚 作品ラインナップ (全6巻) 最終更新:2026/08/03
ある日、親友の葬式に顔を出すため地元に帰ったシュンヤは、幼少期に飼っていた”バカ犬”のアオイがパパ活している現場に遭遇する。そのうえ、パパ活を指示していた男とセックスしていた事実を知り、アオイのことを一度捨てた身でありながら、人の犬に手を出された怒りから苛立ちのままに抱いてしまう。なおかつ、身寄りのないアオイを自分の手元に置こうと地元から連れ出し--。【飼い主×飼い犬】の狂気的なまでのエゴイスティックラブ--…
男性向けデリヘルのキャストとしてアオイが働き始めてから早数ヶ月。シュンヤの役に立てることがアオイにとっては一番の喜びだった。そんな2人の出会いは小学生の時まで遡る。家でも学校でもうまくいかないアオイの姿を見かねて助け舟を出していたシュンヤ。しかし高校に入るとその関係も歪なものへと変化していきーー?
ウリ専として働くアオイの様子が、どうもおかしいことに気づいたのは最近のこと。シュンヤは体を繋げながら本音を聞き出そうとするが、返ってくるのはふわふわした言葉ばかり。「シュンちゃんっ、大っ嫌い!」苛立ちのあまり乱暴にすると、アオイは事務所を抜け出してしまい…。ひた隠しにしようとするものの正体とは--?
自分がその気になればシュンヤを破滅させることができると脅すヤバ客からシュンヤを守るためとどんな理不尽な目に遭っても我慢し続けるアオイ。その根底には自分のできること、生きられる道を示してくれたシュンヤへの愛情と感謝があった。一方、シュンヤは自分がアオイの生き方を「決めてしまった」ことに大きな罪の意識を感じていてーー?
自分の力だけで害悪客・末広を倒す決意をしたアオイ。それもただただ大好きなシュンちゃんの力になりたい一心だった。無事別れを告げこれでシュンちゃんのことを守れる!と喜ぶアオイの元に激昂した末広が訪れる。命の危機さえ覚える瞬間、助けに現れたのは他でもない「シュンちゃん」でーー?
アオイにつきまとうヤバ客に頭を殴打されたシュンが目覚めたのは病院のベットの上だった。自身に縋り安堵のあまり号泣するアオイを見て不覚にも可愛いと感じたシュンはこれまでもずっとアオイに対して一種の独占欲があったことを自覚し一緒に住むことを提案し…?