📚 作品ラインナップ (全9巻) 最終更新:2026/02/03
正統派ヒロインにありがちな“いい子ちゃん発言”。それが大ッ嫌いな私が、念願かなって悪役令嬢に転生!!誰にも文句を言わせない悪女になるためには、体を鍛えて猛勉強し、魔法の腕も磨かないとね!――と頑張っただけなのに、悪役になろうとすればするほど周囲の好感度が上がるようで!? いいわ、悪女としてその期待、全力で裏切ってみせます!【電子版は、ジルの目線でアリシアへの思いを描いた特別ショートストーリー付き!】
聖女の力を持つヒロインと対等な悪役となるべく、魔法のレベルアップに挑んだアリシアは15歳に。久しぶりに学園に行ってみると、王子をたぶらかしたとして注目の的に――私今、めちゃくちゃ悪女じゃない!? と喜んだのも束の間、その王子のデュークに「今度こそ我慢しない」と宣言され、距離を詰められ……悪女ってこういう時どうしたらいいの!?【電子特典は、ジル目線でアリシアへの想いをメルと語る、大木戸いずみ先生書き下ろしショートストーリー付き!】
デュークから突然アリシアの記憶だけが消えた。今まであんなに情熱的な目を向けていたのに……。記憶を奪った犯人の疑いをかけられたアリシアは、さらに聖女リズへのこれまでの振る舞いを糾弾され、とうとう国外追放されてしまう! しかし当の本人は“悪女として最高の展開”と大興奮!! 令嬢だとバレないよう男装してラヴァール国へ向かうが!?【電子特典は、レベッカ目線でアリシアの悪女ぶり(?)を語る、大木戸いずみ先生書き下ろしショートストーリーを収録!】
ラヴァール国で第二王子ヴィクターにこき使われるアリシアは、さらに兄であるヴィアンの弱点を探れと命を受ける。兄弟仲を不審に思いつつもヴィアンの下にやってきたアリシアは、彼に異様に気に入られ「皇后にならないか」と誘われ!? 一方、デュークとジルは聖女リズだけが使えるという誘惑の魔法を解除すべく奔走。ついに聖女と直接対決の時が!【電子特典は、大木戸いずみ先生書き下ろし、ラヴァール国第一王子ヴィアン視点のSSを収録!】
ラヴァール国で為すべきことがある。その一心で崖の上に咲くマディ採取にやってきたアリシア。難所を乗り越えどうにか手に入れたと思いきや、魔力が尽きて崖から転落!! そんなアリシアを助けたのは――どうして彼がここに!? 一方、デュルキス国では、アリシアの師ウィルの死期が迫っていた。その事実をアリシアが知る時、悪女の歴史がまた動く!【電子特典は、デュークの従者、メルの視点からデュークとアリシアを描いた大木戸いずみ先生書き下ろしSSを収録!】
最後に一目、恩師ウィルに会おうとデュークと共にデュルキス国に戻ったアリシアは、悪女らしく(?)ウィルを見送る。懐かしの面々とも再会し、彼らの変化に驚きつつ束の間の休息を楽しむアリシアだったが、彼女の周囲でやたらと恋の話が浮上!数々の『恋バナ』を機に、これまでデュークの気持ちに向き合えなかったアリシアはある決意をすることに!?【電子特典には、大木戸いずみ先生書き下ろしSS『可愛い女の子』を収録!】
恩師ウィルを陥れた王太后ジュリーが、本当にウィルを憎んでいたのか疑念を抱いたアリシアは、オージェス商会を訪れ彼女の情報を探る。本心を知りたい――その一念でアリシアは兄達を巻き込んだ【王宮爆破計画】を立てジュリーを誘き出すことに! しかしその代償は、デュークとの決別。「デューク様、愛しています」アリシアの覚悟にデュークは!?【電子特典は、大木戸いずみ先生書き下ろしのフィン視点SS「面白い友達」を収録!】
身分と魔力を失ったアリシアは、妖精キイに導かれ、その魔力を借りて森の女王クシャナとの約束を守りにラヴァール国へと舞い戻る。しかし、クシャナが頼んだのは「民から自分の記憶を消してほしい」という悲しい願いだった。クシャナの本心を確かめたいアリシアだが、顔に火傷の痕がある男に命を狙われた挙げ句、村が炎に包まれる事件まで起こり!?【電子限定! 書き下ろし短編「不確かな未来の中で ~レベッカ~」付き】
森の女王クシャナの願いを叶えたアリシアに、デュークから「メルビン国で待つ」と伝言が届く。「デューク様に頼られている!!」と喜び勇んでメルビン国へ向かったアリシアは、そこでデュークの母の死の真相を聞かされる。そのうえで改めて国交を復活させたい、と告げられたアリシアは、デュークの力になるべく、まずは女だらけの離宮の掌握に動くが!?【電子限定! 書き下ろし短編「羨ましい相手」付き!】