📚 作品ラインナップ (全8巻) 最終更新:2026/09/04
三途の川で黄泉路の案内人をしている沙桐は、黄泉の国に迷い込んだ陽朔の魂と出逢った。恋に落ちたふたりは、来世で再会し、幸せになろうと誓い合う。だが、沙桐は元の時代に生き返ってしまい……!?「散華」「夢の浮き橋」「きらきら馨る」に番外篇「光のどけきはるの日に……」「常磐君危機一髪」を収録。大人気平安ロマネスク、待望の文庫化!!
宮様Sの協力のもと、幾多の障害を乗り越え、ようやく婚約にこぎつけた沙桐と陽朔。あとは指折り数えて入内の日を待つばかり……と思ったら大間違い。恋敵からの挑戦状に、怨霊騒ぎと、トラブル続発!どうする沙桐ちゃん、大ピーンチ!?シリーズ最長篇「もうすぐ入内篇」スタート!!
都を騒がす怨霊騒ぎの原因は沙桐姫にあるとして、公卿の間で入内を白紙に戻してはとの声が上がり始める。ついに迎えた陣定じんのさだめ。果たして審議の結果は……?一方、怨霊から身を隠すため、身分を明かさずに恋敵琴姫のいる左大臣家に預けられていた沙桐だが、何者かに攫われてしまう!!「もうすぐ入内篇」佳境突入!
怨霊の正体は、早生の心が生み出したものだった。早生を説得するため、宮様Sは琴姫を担ぎ出す。かくして、ついに沙桐と琴姫が初のご対面!!怒濤のお姫様対決の行方やいかに……!?「もうすぐ入内篇」クライマックス!!パラレル番外篇「きらきら学園沙桐ちゃん危機一髪!!」や「お正月てんこもり篇」も収録。
入内を前に、またもやトラブル発生!?庚申の宴で内裏中が沸き返る中、東宮御所で禍々しい脅迫状が発見された。そこには、陽朔の退位のほかにもうひとつ、神をも恐れぬ要求が認められていた……!!序章「庚申の夜篇」から続く新章「陽に群雲 花には嵐」、波瀾の幕開け!!
脅迫状は、右大臣家の綾姫に縁のある葵という少年の仕業だった。想い人のいる綾姫の入内を阻止するため以外にも、葵は胸に何かを秘めているようで……?そして宮様Sが探り出した葵の意外な正体。陰謀を食い止めるべく、葵に罠を仕掛ける宮様Sだが、思わぬ反撃にあい……!?「陽に群雲 花には嵐」衝撃の第二弾!!
中務卿宮に正体を暴かれた葵だが、転んでもただでは起きない。三日以内に弾正尹宮の居所を見つけられなければ、陽朔は葵を入内させるという取り引きを受けてしまう。沙桐たちは、無事弾正尹宮を取り戻すことができるのか……!?本篇最終話「陽に群雲花には嵐」堂々の完結!!女ニの宮の初恋を描いた番外編「花ぞむかしの……」も収録。