📚 作品ラインナップ (全2巻) 最終更新:2026/09/04
二人の探偵事務所が活動を始めて四年半。ある日、気の進まない依頼が舞い込んだ。だが断れない事情もあって、ホームズの代わりにワトスンが調査をする羽目に……? ──第一話「降霊会の怪死事件」 パイクの甥アルヴィンから、またしても探偵事務所への依頼が舞い込んだ。その事件の関係者は《樽》のコネクションに、さらにはホームズの過去にも連なってゆき……? ──第二話「第七の質札」 ロンドンに作られた日本村の火災で、行方不明になった男は、ある時計を恐れていたという。探偵事務所が捜査の依頼を受けるなか、例の”事件簿”の出版も動きつつあり……? ──第三話「暗殺時計の秘密」 旧知のウォーバートン大佐から手紙が届いたことから、クリスマス・シーズンのロンドンを離れ、ワトスンはホームズとともにその古城ホテルにやってきた。そこでは、彼らの到着直前にある事件が起こっており……? ──第四話「古城の亡霊と消えた指輪」 結婚後ベーカー街221Bから出たワトスンが、「口実」を手に、久しぶりにホームズの下宿を訪ねると……? ──Ex.「探偵とマリアージュ」 『シャーロキアン・クロニクル』のワトスン&ホームズのコンビでおくる、「語られざる事件」の探偵録・上巻!
ワトスンがホームズにけなされながらも、『シャーロック・ホームズの事件簿』の執筆を進めるある日、二人の探偵事務所に一人の女性が訪ねてきた。その女性は“ホームズの婚約者の妹”だと名乗るが……? ──第五話「シャーロック・ホームズの婚約者……?」 『シャーロック・ホームズの事件簿』の執筆が進まない夏、ワトスンはホームズに避暑地への旅を持ちかけられる。ホームズの提案に魂胆がない訳もなく、誘われたその地ではある事件が起きていて……? ──第六話「依頼人はふたり」 『事件簿』の執筆を終えたワトスンは心安らかだった。そこへ「事件を各自捜査し、早く解決したほうが勝者だ」というゲームをホームズから提案される。乗り気ではないワトスンだが、依頼人が現れたことから……? ──第七話「探偵の切り札」 体調を崩したホームズを転地療養させた後、ベーカー・ストリートに戻ったワトスン。ある日、マイクロフトが訪れ、「預かった『事件簿』を紛失した。もう一作書くか?」と、とんでもない一言を放ち……? ──第八話「緋色の事件簿」 『シャーロキアン・クロニクル』のワトスン&ホームズのコンビでおくる、「語られざる事件」の探偵録・下巻!!