📖 マンガでゴゴー編集部が語る!本作の魅力
燃え盛るローマで出会ったのは、愛か、それとも捕囚か――。抗えない運命が二人を巻き込む、衝撃のヒストリカル・ロマンスです! 本作は、滅びゆくローマ帝国を舞台に、気高き貴族令嬢ジュリアと“狼の王”と呼ばれる西ゴート人の大男ウルフリックの激動の恋を描いています。狼を従える金髪の大男という、ただならぬ迫力を放つウルフリックの圧倒的な存在感は、読者の心を鷲掴みにすること間違いなし。敵対する民族同士でありながら惹かれ合う二人の関係は、スリリングな展開の連続でページをめくる手が止まりません。緻密に描かれた当時の時代背景と、美麗なイラストで表現されるキャラクターたちの感情の機微は、まさに見どころと言えるでしょう。 読後には、過酷な運命に翻弄されながらも真実の愛を貫く二人の姿に、きっと胸を熱くし、深い感動に包まれます。 愛と運命の大河ロマンス『とらわれた乙女』は全2巻で完結!この傑作をぜひあなたの本棚に迎えてください!
📚 作品ラインナップ (全2巻) 最終更新:2026/02/19
5世紀初頭――栄華を極めたローマ帝国は西ゴート人に攻めいられ、無法地帯と化していた。街が燃えあがる混乱のさなか貴族の娘ジュリアは逃げだすが、暴徒たちに襲われてしまう。間一髪、救ってくれたのは狼を従えた西ゴート人の大男。長い金髪をたなびかせる彼こそは“狼の王”ウルフリック! だが、お礼を言うジュリアを抱えあげ彼は言った。「ローマは私たちのものだ。もちろんおまえもな」そのまま奴隷としてさらわれてしまい…!? 愛と運命の大河ヒストリカル!!
ローマ帝国に突然攻めいった西ゴート族にさらわれ、奴隷にされた貴族の娘ジュリア。蛮族の荒っぽい風習や慣れない重労働で身も心もぼろぼろになる。主となった“狼の王”ウルフリックに傲慢な態度で弄ばれるが、ジュリアは彼によって甘やかされた令嬢としての価値観を崩されていく。風呂場でされた野性的な口づけ――ジュリアの胸に初めての愛の炎がともる。緑に輝く彼の瞳と熱くたくましい肉体から目が離せない。彼は敵…そして、私はただの奴隷にすぎないのに。