📚 作品ラインナップ (全6巻) 最終更新:2026/02/26
名門剣士の家系ながらも、防御力は桁外れだが攻撃力を持たない“欠陥剣士”の烙印を押されたユージン。国を去り、大陸の最高学府である魔法学園へ入学することに。学園でユージンは、神話生物が蠢く封印牢の瘴気に当てられない唯一の逸材として、その最奥へ向かうよう依頼される。歴戦の大魔法使い達ですら道中で膝を折る牢の最奥に封じられていたのは――かつて大陸を支配していた伝説の魔王・エリーニュス。彼女のもとまで軽々と辿り着けたユージンは、魔王と契約を交わせるたった一人の存在らしく……!?魔王の力を掌握した落第剣士が、最強の剣聖へと至る異世界ファンタジー!
伝説の魔王(エリーニュス)と契約を結び、最強の力を手に入れたユージン。異世界から迷い込んだ少女・スミレを元の世界に帰すため、最終迷宮(ラストダンジョン)の五百階層踏破を目指していた。かつての相棒であり、ユージンに好意を寄せる聖剣魔法の使い手・サラも仲間に加え、順調に百階層へと到達。しかし、そこで開始された神の試練(デウスディシプリン)の相手として現れたのは――千年もの間、牢獄に封印されていたはずの魔王・エリーニュスで!?魔王が召喚される異例の事態に、国の守護者達が立ち向かうも敢え無く敗北。そこで、実力が不足しているはずのユージン達が魔王の相手に指名され――!?「さあユージン、たっぷりと殺(あい)し合いましょう?」
伝説の魔王を倒し、自身の実力を大陸中に知らしめたユージン。その活躍を耳にした父から帰省を促され──恋人であるサラ、スミレと共に帝国へと赴くことに。しかし、時を同じくして。百年前に帝都を半壊させた伝説の大魔獣の封印が解けてしまう事態が発生! そこでユージンは、過去を遡っても誰一人として為し得なかった大魔獣の討伐に踏み切ることを決意。その討伐の鍵となるのは──ある方法によって、恋人であるサラやスミレと魔力連結をより強化することで……?「ねえ、ユージンくん。私たちと『身体の契約』を結ぼう?」──そして、ユージンの出生の秘密が明かされる。
故郷である帝国の危機を救ったユージン。無事に帰省を終えると、迷宮都市はすっかり学園祭ムード一色に。恋人であるスミレやサラに誘われ、学園祭で屋台を巡ったり、さらには──恋人同士で夜を楽しむための宿に連れ込まれたり!?ところが、学園祭を楽しむユージンの元へ凶報が舞い込む。どうやら天頂の塔(バベル)で大規模な魔物暴走が発生したらしく……!?さらに、駆けつけたユージン達の窮地に追い打ちをかけるべく、迷宮主が新たな神の試練を発動! 一方的な蹂躙から脱するためにユージンが選んだ策は──。「ユージン。魔王(わたし)のもう一つの力を使いなさい」
天頂の塔で起きた異常事態を見事解決に導いたユージン。平穏な日々も束の間、ユージンが属するリュケイオン魔法学園の英雄科にとある依頼が舞い込む。その内容は、蒼海連邦と聖国それぞれを襲う伝説の大魔獣の討伐要請。ユージンは、サラやスミレと共に、依頼を受けることにするが――どうやら、大魔獣を殺せば、討伐者とその家族や恋人全員が必ず死ぬ呪いにかかってしまうようで……!?さらに、史上最古にして最強と謳われる暗黒竜がユージン達を急襲! そこでユージンが講じた、起死回生の一手は――!?魔王の力を掌握した落第剣士が最強の剣聖へと至る異世界ファンタジー、第五弾!
帝国の次期皇帝にして幼馴染のアイリが魔法学園に転入してきたことで、ユージンを巡る恋のライバル争いにも拍車がかかる日々のなか――天頂の塔では、新たな異変が起ころうとしていた。迷宮主にさえも牙を剥く魔物まで出現し、調査を進めるユージン。しかし、歴然たる力を有する魔王エリーニュスですら未来予測ができない事態に!不穏な気配が漂うなか、天頂の塔に現れた存在とは――!?「死んじゃ駄目よ、ユージン」――そして、神話級の厄災は迷宮都市に破滅をもたらす。