📚 作品ラインナップ (全6巻) 最終更新:2026/02/24
「つかぬことを伺うが、君、彼氏はいるか?」勤め先の弁護士先生から突然迫られた訳は…!?―――弁護士事務所で真面目に働いている、まひる。ある日帰宅すると、実家が突然の財政難に見舞われていた!!急ぎ40万円を手に入れなければならず、副業を探すまひるに声をかけてきたのは、かっこいいけど無愛想な楚郷先生だった。先生に「彼氏はいるか」と尋ねられ、提案されたのは先生の婚約者になる事で!?
弁護士先生に提案されたバイトはなんと婚約者になること! 両親が決めたお見合いを回避するため、婚約者として両親に会ってほしいという。契約書を交わし、打ち合わせをした二人。両親との顔合わせのため、店員さんにコーディネートしてもらい綺麗になったまひるを見て先生も思わず照れてしまい…?
優しく迎え入れてくれた先生のご両親に、まひるは緊張しっぱなし。先生が席を立った隙にお母様から「どこに惹かれたの?」と質問され、素直に尊敬しているところを答えていると、戻ってきた先生に聞かれていて…。本当の婚約者ではないのにお互いドキドキしてしまう。
先生のご両親との顔合わせの翌日、まひるは先生を意識してしまい一人でギクシャクしてしまう。しかし廊下で会った先生はいつも通りで、舞い上がっているのは自分だけかと少し落ち込んでしまう。一方、先生は飲み会でシルビアと親しげなまひるを見て少し悔しそうな表情を見せ…!?
先生のお見合い相手の希和子さんが毎日二人を厳しく監視する中、気付かれないように再び婚約者のふりをするまひる。そんな中突然先生の自宅で、三人一緒に食事をすることに…。怪しまれないよう振る舞い事なきを得たが、今度は運悪く電車が止まってしてしまい、なぜか二人は同じベッドで寝ることに…!?
婚約者役をしているうちに先生のことが好きになってしまったまひるは、好意でやったことに対して契約者として報酬を渡されることに徐々にショックを覚えるようになってしまう…。一方先生は、シルビアや見知らぬ男性と親しげに話すまひるを見てやっと自分の気持ちに気が付き始めて--…。