ライトノベル
📚 作品ラインナップ (全2巻) 最終更新:2026/02/25
古い家柄の貴族の娘・レティシアは、真面目で貞淑な令嬢。だが、お堅い性格ゆえに婚活はうまくいかない。昔なじみの王太子・アルバートはなにかと声をかけてくるものの、完璧な彼の唯一の欠点、女性関係の派手さが許せない。しかしそれは彼に惹かれる気持ちの裏返し。そんな中、二人に縁談が持ち上がる。その意思を確かめるべくアルバートを訪ねたレティシアは、彼の正体が淫魔であり、女性関係の派手さもそのせいだったと知る。初恋のレティシアにだけは手を出せなかったと真摯に告げる彼と結ばれ、初めて精気を吸われたレティシアは、あまりにも淫らに蕩けてしまうが…?
貴族の娘レティシアは、幼なじみの王子エセルバートの正体が淫魔であることを知るも、両想いの末結婚し、幸せな新婚生活を過ごしていた。ある日、妖精が人違いでレティシアの目に「恋草の雫」を垂らす。目を覚ますと、エセルに関する記憶だけを失っていて…!? よそよそしい態度の妻に寂しさを募らせるエセル。しかし、彼女を傷つけまいと「食事」は最低限にして何とか耐えていた。そんな中、レティシアは舞踏会でエセルと謎の美女の後を追うが、その先でエセルの飢えが限界に達し、苦しみだす。意を決し、「私の精気を吸って」とキスをするレティシアだが、エセルは人が変わったようにそれを貪り、乱暴に抱いて…?