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📚 作品ラインナップ (全5巻) 最終更新:2026/02/28
江戸時代、吉原に栄えた遊郭。そこで「地獄太夫」と呼ばれ人気の橋立花魁と、付き人の「なみじ」が送る、哀歓あふれる日常を描いた、お江戸吉原遊女ロマンの第1巻。町人が、武士が、いきいきと生活していた時代が甦ります……!!
吉原の遊郭・新嬉楼で大人気の、江戸のSM女王・橋立おいらん。地獄太夫の異名を取る彼女の座を脅かす唯一の存在が、仏御前と呼ばれる護法(みのり)太夫だった。なみじ、しのまで巻き込んでのライバル対決は、どちらに軍配が上がるのか……!?
橋立花魁が駆け出しのころの姉女郎・玉藻が亡くなり、橋立花魁に残されたのは遺髪と硬く封をされた手紙だった。その手紙を読んでからの橋立花魁には、奇行が見聞きされているが、本人は全く覚えがないと言う。橋立花魁に狐が憑いているという噂の真偽を確かめて欲しいと頼まれた、若梅となみじは……。お江戸の哀歓あふれる日常を描いた、吉原遊女ロマン。町人が、武士が、いきいきと生活していた時代が甦ります……!!
自分で料理した食事を売りにしている変わり種花魁・朝雲には、本気だと言ってくれる侍・出部がいるが、自分に自信のない朝雲は出部の本気を信じられずにいた。数日後、接待で来た吉原で朝雲が男に侮辱されたことに対し、出部が朝雲を守るため刀を抜こうとしたのを見て……。お江戸の哀歓あふれる日常を描いた、吉原遊女ロマン。町人が、武士が、いきいきと生活していた時代が甦ります……!!
橋立花魁の衣替えをしていたなみじは、箪笥の奥が二重になっている所から隠されていた布を発見する。それはなみじが里子に出されたときに身に着けていたものと同じものだった!! 橋立花魁はなみじの本当の母親なのか!? お江戸の哀歓あふれる日常を描いた、吉原遊女ロマン。感動のフィナーレ!