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📚 作品ラインナップ (全12巻) 最終更新:2026/02/28
不幸つづきの日々から甘々な日々に?両親と祖母を亡くし、義姉の縁故で無理やり入れられたブラック企業で、心身ともに疲弊しながらも働く千織。ある日、上司が交通事故を起こし、その責任を千織に押し付けて逃げてしまう。千織は被害者の実業家・克己の病院へ付き添うが、克己は千織に優しく接してくれて――。
男性が求める“お世話”の意味って…?千織は上司が起こした交通事故で怪我をした克己の家に “出向”して、泊まり込みで身の回りの”お世話“をすることになった。“お世話”をする――男性経験がない千織でも、この意味はわかっていた。自ら服を脱ぎ、彼の足元に跪くと…「どうするつもりだ?」そう言われ、優しく抱きしめられ寝室へ向かうが…。
初めてを捧げるのがあなたでよかったブラック企業で自尊心を傷つけられた千織に対して、克己は無理強いをしなかった。しかもその上、部屋も服も化粧品までも、千織のためにすべて心を尽くし用意をしてくれた。千織は克己のその優しさにどんどん惹かれていき、ついに彼へ抱いてほしいと懇願するが…?
これは汗? 涙? 2度目のキスは少ししょっぱい克己の優しく甘いキスに骨までとろけてしまう千織。だけど気持ちいいところでまた彼に止められてしまう。それは千織のためで、優しくしているのは自分自身を大事にして欲しいからと言われる。己のことよりも千織を気遣う克己に、千織はまた心を揺さぶられる。そして一緒に寝たいと告げ、その日からふたりは…。
最後までシて欲しいって言えたら…突然押しかけてきた義姉に「男の遊びに使われてちゃダメ」とぶしつけに言われ、千織はふたりの関係を汚されたように感じてしまう。否定しても決めつけたまま話を進める義姉に、克己は「千織の”意志”を無視するようなことはしたくない」とはっきり告げる。その時、千織は気づいた。彼への強い想いを告げないと彼は最後まで抱いてくれないことに。
焦らされ続けていたから、もう早く挿れて欲しいのに?克己への想いを告げた千織。彼の好きにして欲しい、抱かれるなら何をされていいと思っていたのに…。「挿入して好き放題に腰を動かすだけでセックスはできるけど、俺がしたいのはそういうことじゃないんだよ」と克己は千織の全身を愛撫し攻めて立てて…?
彼とひとつになれて幸せになったけど…千織の想いがついに通じ、克己に熱く抱かれた。初めての快楽に身をゆだね、幸せを感じる千織だったが――翌日からまたベッドで抱き合って眠るだけで、その先はおあずけになってしまう。彼にもう一度抱かれたい、でもどうすればいいかわからない千織に、克己はきみの実家が見たいと言い出して…?
“欲しい”なんて言うのは恥ずかしいけど…「君が育った家を見たいんだ」克己の希望で、思い出が詰まった千織の実家に来たふたり。和やかな雰囲気から次第に濃密な空気となり、克己はキスだけでは止められなくなる。千織も克己が与えてくれる愛撫に期待して自らをさらけ出し…。
彼が隣にいるだけで、心が強くなる勝手に実家を売ろうとしていた義姉に、正面から対抗した千織の姿に克己は誇らしく思った。もう彼女は自分のために戦うことができる。成長し、庇護される立場ではなくなった千織に克己は「俺を好きになってほしい」と懇願し、激しく千織を求め…!
身も心も、すべて捧げたいほど惹かれて…義姉が勝手に両親の遺した家を売ろうとしていたことに、毅然とした態度で立ち向かった千織。克己はもう、彼女は弱弱しく庇護する対象ではないと確信する。そして千織の許可を得て、勤めていたブラック企業を退職させ、社会復帰の手助けをする。自分を助けてくれる克己に千織は全身で愛されていると感じる日々だった。だが再び義姉が兄とともに現れ…?
彼を不幸にさせてしまう私は疫病神…?義姉の千織に対する執拗な嫌がらせがバレて、兄夫婦は離婚した。そして義姉に仕組まれ、誤解し合っていた兄との関係を修復できた千織は何年ぶりかの幸せな気持ちで克己とクリスマスを過ごしていた。しかし元・義姉が逆恨みに現れ、千織を襲いかかり――?
どんなことがあっても彼となら幸せになれる…!義姉の襲撃から千織を守るために怪我を負った克己。千織は一緒にいたために彼を不幸にしてしまったと自分を責めるが、克己は優しく包み込み――。