📚 作品ラインナップ (全28巻) 最終更新:2026/03/01
『失恋ショコラティエ』『窮鼠はチーズの夢を見る』の水城せとなが描くヴァンパイア・ストーリー、第二部が開幕! 『黒薔薇アリス』に連なる、愛と繁殖の物語
仕えていた主人を失い、一人、渋谷の洋館で生き続ける吸血樹。 そんなある日、彼の元を訪れた少年が「人を殺した」と語り――!?
一人で生き残った櫂の元を訪れた少年。 彼は、櫂のかつての主・ディミトリの種を受け継いだ吸血樹となっており…!?
吸血樹としての力を得たレージは、自らを導いてくれる吸血樹の櫂と親しくなっていく。 しかしレージの彼女・ありさはいつもと違う彼の様子に不安を覚え…!?
吸血樹・ディミトリ、そして繁殖相手であるアリスは、いかにして“そのとき”を迎えたか―一人生き残った櫂は、かつての主たちのことを語り始め…?
かつて死なせたはずの男と、衝撃の再会を果たしたディミトリ。 また、ディミトリと双子たちにまつわる因縁を知る新たな吸血樹が現れて…?
テオとの再会は、テオの婚約者・アニエスカの体を使って生きているアリス、そして双子たちの心にも変化をもたらし…!?
テオが館に現れたことで、ディミトリの周囲に少しずつ波紋が広がってゆく。彼らに近づくテオの真意とは…?
延命を拒み、命の終わりを意識するテオはディミトリの館を訪れる。対峙するディミトリとテオ――ついにテオの“復讐”が始まる…!
かつての親友・テオの最期を見届け、打ちのめされるディミトリ。そして、玲二はテオとの約束を果たすべく、ある決断を…!?
館に隠された“吸血樹を殺せる武器”の存在を知った玲二。 一方、ディミトリが不在の館でアリスたちは…
吸血樹殺しの剣を求め、アリスのいる館を訪れた玲二。 壮絶な過去の記憶を取り戻した玲二の苦しみは、アリスへと向かってしまい…!?
ディミトリの館から、吸血樹を殺せる武器・音叉(シュティムガーベル)を奪った玲二。その剣を誰に向けるか、玲二が下した決断は…!?
玲二を失い打ちひしがれるエドは、吸血樹殺しの力を封じられた剣を手に館へ向かう。そして、ウィーンから帰ってきたディミトリは…!?
エドは“音叉”の力が無力化したこと、そして玲二を失った怒りを櫂へ向けてしまう。変わり果てた姿の櫂を見つけたディミトリとアリスは…!?
暴走したエドに襲われた櫂を救うため、自らの血を大量に与え続けるディミトリ。その姿に胸を痛め、不安に苦しむアリス。そんな中、館に思わぬ訪問者が…!?
かつて、アリスが菊川梓として生きていた時に愛しあった少年・光哉。エドと出会って、吸血樹の存在を知った光哉は…!? そして、ブラッドレイの親友だという吸血樹・クラレンスはディミトリの状況を知り…?
アリスがかつての恋人・菊川梓だと確信した光哉は、吸血樹のことを知るべくエドに近づく。 一方、ディミトリとクラレンスに血を分け与えられ、ついに瀕死の櫂が目を覚まし…!?
ディミトリとクラレンス、ふたりの強力な吸血樹から大量の血を分け与えられた櫂。眠りから目覚めた櫂は、自分を襲ったエドの前に姿を現し…!?
最強の吸血樹たちの血を得て、目を覚ました櫂。圧倒的な力を見せつけ、エドに警告を与えるが…?そして、ディミトリとアリスはついに繁殖のときが近づき…!?
ディミトリを経て、黎司に受け継がれたブラッドレイの種。その血に蝕まれることを危惧した黎司は……?
着実に変わっていく黎司に対し、動揺を隠せないありさ。ブラッドレイの種が彼らにもたらすものとは…?
ディミトリ亡き後、館に遺されたアリスと櫂。アリスがこの世を去る“その時”までの、2人の日々が語られる―
遂に迎えたアリスの最期の夜。彼女から生まれた種が新たな宿主を探す中、事態はまさかの方向へ動き出し…!?
吸血樹になるため、わざと櫂に自分を殺させた生島光哉。放たれたディミトリとアリスの種は、彼を宿主として選び…!?
他の吸血樹よりも、自身の寿命は短いかもしれない――その可能性を危惧したレイジは、より多くの血を摂ろうと考えだし…?
残忍な吸血樹の血が目覚め、暴力的な衝動が現れはじめるレイジ。そんな彼の変化に、ありさは不安を感じ始めーー。