📚 作品ラインナップ (全3巻) 最終更新:2026/03/03
最強の冒険者ギルドを、陰から支えてきた【助言士】のロイド。彼は人の隠れた素質を見抜くことが出来、的確な“助言”で多くの才能を開花させてきた。しかし、不幸にも用済み扱いを受け、追放されてしまう。そんな彼の運命が、D級魔術師・エリスとの出会いで変わり出す。一見何の才能もない彼女だが――なんと初級魔術【ウォーターボール】を極めし者だった!? やがてロイドは新たなギルドを立ち上げる。それは不遇な素質持ちばかりを集め、才能を発掘しようというもの。助言の力で、どんなポンコツでも最強に! 底辺ギルドの大逆転ファンタジー、開幕! 電子版には「エリスの想い」のショートストーリー付き!
冒険者ギルド『雲隠の極月』を結成した助言士ロイド。自分を追放したトップギルドの打倒を目標に掲げつつも、まずは足場を固めることから始める。ロイドが力を入れたのは、仲間のさらなる育成と、新規メンバーの勧誘。その中で鬼頭族の双子を引き取ることになる。リィ、ミィという名前の彼女たちは、別のギルドで「失敗作」と呼ばれ、雑用係を押し付けられていた。しかし、ロイドは敢えて二人を冒険者として採用。そして、「手をつないで戦う」という奇妙な助言をする――
冒険者ギルド『雲隠の極月』を結成し、順調に仲間の育成を続ける助言士ロイド。新たに二つのギルドを傘下に加え、巨大組織『幻想郷《リュネール》』のトップに就任する。こうして国内最強ギルドになる夢が現実味を帯び、すべてが順風満帆だった矢先――ある男が現れた。男の名はノワール。かつてロイドに【鑑定】のスキルを与え、そして大事な家族を奪った凶悪犯だ。仇敵との再会が記憶の扉を開き、助言士誕生の秘密が今、明らかとなる――。ロイド最大の危機に、仲間たちが超覚醒! 底辺ギルドの大逆転ファンタジー、第3弾!