📚 作品ラインナップ (全1巻) 最終更新:2026/03/04
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。四つの論文から構成される。本書の第一章「実存論的神学の展開方向」ではキリスト論を中心に論じる。第二章「神の死と実存論的神学」は、聖霊論を媒介にして神観を記述することで、著者の立場が明らかにされる。第三章「神学と倫理」は実存論的神学を基礎する宿命倫理の構築を試みる。その際、援用されるのが、アメリカの自由主義神学者ニーバー(1892~1971)の思想である。第四章「ラインホルド・ニーバーの政治思想」では、ニーバーの思想を肯定的に叙述する。キリスト教的な新しい倫理を模索する著作である。【目次】第一章 実存論的神学の展開方向一 実存論的神学と弁証法的神学二 実存と体験 実存論的神学と存在論、及びエーベリングの言葉の出来事 啓示と実存 実存論的神学と実存主義 その両者の話合いの可能性三 史的イエスと信仰のキリストの問題についてのバルトの理解四 マイケルソンの歴史としての神学五 実存論的神学と神秘イエスの服従 愛第二章 神の死と実存論的神学一 ニーチェ二 ヴァン・ビューレンウィトゲンシュタインの言語ゲーム三 ヴァン・ビューレン批判四 ティーリケのニヒリズム批判信仰とニヒリズム 不条理 コックスの非聖の都会の容姿と次元的思考 西谷啓治 ヴァハニアン 倫理についての二つの推論五 聖霊論第三章 神学と倫理一 ブルトマンの新約の倫理二 シュヴァイツァーの生への畏敬と倫理三 バルトの倫理四 ポール・レーマンの倫理レーマンとジョン・ベネット 良心 ジョセフ・フレッチャーの倫理 フレッチャーのR・ニーバー批判五 歴史と自然第四章 ラインホルド・ニーバーの政治思想一 ニーバーの政治思想について二 ニーバーのエーリッヒ・フロム批判三 ニーバーの共産主義批判四 ニーバーの社会集団論五 アジア・アフリカ諸国とデモクラシーハミルトンのニーバー批判六 宗教的社会主義の問題七 平和主義の問題あとがき事項・人名索引※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。