📚 作品ラインナップ (全1巻) 最終更新:2026/03/04
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。西田幾多郎とカール・バルに学んだ神学者・哲学者の著者が、文豪夏目漱石の世界に迫る。「則天去私」に至った明治の作家の心の内奥に迫る。【目次より】新版の序序第一章 倫敦の経験(「自己本意」の決意)一 漱石の「自己」というもの二 『私の個人主義』と謂わゆるエゴイズム~九 彼の不安は何故消えたか十 彼が倫敦で「新しく掴んだ」「自己本位」の真義 それと「東洋趣味」及び「生涯の事業」との関係十一 「自己本位」の信念は何故『文学論』の著述を断念した後にもその力を保ち得たか十二 『私の個人主義』に於ける漱石の体験分析の曖昧とその原因第二章『文学論』と神経衰弱一 帰る日まで二 帰ってから三 『文学論』の骨組~七 日露戦争 友人と門下生 表現の意欲八 漱石は何故彼の『文学論』を「学理的閑文字」と呼んだか 漱石の神経衰弱及び創作の意欲そのものと、それについての漱石自身乃至諸家の批評との間の隔たり第三章 作品の発展 その一第一節 『野分』まで第二節 『虞美人草』第三節 『坑夫』第四章 作品の発展 その二第一節 『三四郎』第二節 『それから』第三節 『門』第五章 作品の発展 その三第一節 『思ひ出す事など』 修善寺の大患とその意義について 第二節 『彼岸過迄』第三節 『行人』第四節 『こゝろ』第六章 「則天去私」とその後の作品第一節 『硝子戸の中』と「則天去私」第二節 『道草』第三節 『明暗』結論あとがき新版の跋※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。