📚 作品ラインナップ (全6巻) 最終更新:2026/03/06
「お前が皇妃として俺の子供を産むならば、俺を殺す権利を与えてやる」――幼いころに父を亡くし、兄と2人で暮らしてきたアイリスは、仮面舞踏会の夜に不思議な魅力を持つ青年と出会う。彼と一夜を共に過ごし、彼の子をその身に宿したアイリスを迎えに来たのは、父の敵であるはずの男、皇帝・ルイナードだった。世界で一番憎い男、最愛の父を殺した敵の子を宿すなんて――…。「その代わりと言ってはなんだが、お前を口説くことと、子供を産むことは了承してもらう」復讐を心に誓うアイリスと、そんな彼女を溺愛するルイナード。溺愛復讐劇の行方は―…? ―本作品は小説投稿サイト「エブリスタ」で人気の「皇帝陛下、今宵あなたを殺害いたします―復讐するのに溺愛しないでください―」のコミカライズです。
眠るルイナードに、アイリスは隠し持っていた剣を向けるも、躊躇した隙をつかれて奪われてしまう。命を奪われる…そう覚悟したアイリスにルイナードは優しくキスをして…?
城に侵入者を見つけたアイリスは、短剣を身につけていないことも忘れ咄嗟に後を追ってしまう。気づいた時には侵入者は目の前に――しかしそこにいたのは籠いっぱいの花を抱えたルイナードで…?
ルイナードへの謝罪で訪問してきた隣国の姫・ジュリアンが提案したのはルイナードとの結婚…! 馬車を襲われ滞在することになったジュリアンに、アイリスは敵意を向けられて…?
アイリスのお腹の子を狙い階段から突き落とす場面を目撃されたジュリアンは、これまでの悪事もバレて即刻帰還となる。安心するアイリスだが、“事件”の話を避けるルイナードと同じ部屋で夜を過ごすことになり…!?
アイリスは呼び出した幼馴染・マーシーから、「ルイナードは父を殺していない」と衝撃的な言葉を告げられる。その矢先、ルイナードが事故に遭ったと一報が届き…!? 真実が目前に迫る溺愛復讐劇――圧巻の最終巻!