📚 作品ラインナップ (全23巻) 最終更新:2026/03/06
私、佐倉さくら子32歳。ワインショップで働きながらソムリエ資格の勉強中です。私の日課は高齢処女・童貞コミュニティサイトのコメントを読む事です。何故かと言うと、言うまでもありませんが、『処女』だからです。今までそういう機会がなかった訳ではありませんが、最後の最後でビビってしまい心も股も開けずじまいで32歳になりました。だけどいつかこの人にならって思える相手に、きっと出会えると信じてます…。そんな私の前に突如現れたワインインポーターの櫻庭光琉さん。超イケメン!で…出会えた?…と、思ったのも束の間、性格ワルッ!いくらイケメンでもこ、これは…。だけど何故だか、この人の事が心に刺さって抜けないのです!!
入ってしまった…ホテル。おもむろに脱ぐイケメン……彫刻のような体。このまま『処女』卒業!?だけど…あれ…なんだろ…。き…緊張のせいか……なんだか腸に、空気が……。
「で?」と言われましても…。とりあえず高野ワイナリーに向かいましょうか…。夢中になって作業してたら、帰りはすっかり夜。真っ暗。帰りももちろん櫻庭さんの車…。あれ…?この車、どこに向かってマスか…?
これは…これはもう…委ねるしかない!?とうとう私…処女を…。………。数日後、seasonsに女子高生がやって来た。この美少女、何者…?
ユリイカ17の正体は女子高生だった。彼女は同級生と“処女の誓い”を立てているが、最近の処女童貞率の高齢化に不安を覚え、コミュニティの中で観察していたのだった。こうはなりたくない。それが彼女の結論だった。その中でもまともそうな私に実際会ってみようと店を訪れたらしい……が……櫻庭さんが彼女の処女喪失の相手にロックオンされてしまうとは……!!
ユリカちゃんが本当に櫻庭さんに恋をしてしまった。モヤる…。相手はピチピチのJKで可愛い、しかも一途。あんなのに言い寄られたらひとたまりもない…。…って!別に私と櫻庭さんは付き合ってる訳でもないし!そんな中、選果のお手伝いで再び高野ワイナリーを訪れる事に……
トマトは水が少ないほど甘くなる。風邪ひいたりして寝込んだ時ほどセックスしたくなる。吊橋で生命の危機を感じた男女はくっつく。頭を怪我してしまった櫻庭さん。車通りも無く真っ暗。櫻庭さんの車のヘッドライトだけが頼り。気絶してる櫻庭さんを担ぐ事もできないし…このまま死んでしまう!?お互い清い体のままで…!?
…何が起こったの?ここまで来て、あの段階で男がやる気を失くすって…。もしかして、臭かった?乳輪の大きさ?乳首の色?
突然、抱き締められた。動揺してへたり込んだ私は、手元にあったTVのリモコンを押してしまい…さっきまで観ていたエロDVDが唸りを上げて再び…!!
「気になる」だって!だけどよく考えたら「気になる」とは何なのか…。そんな時、さくら子の働くワインショップに一人の女性がやって来て…。
ああ…イイカンジ。今度こそいたす…?と、思ったところで櫻庭さんの電話が鳴った。「樹里さん…?」え?樹里さん?樹里さんて誰?
勢いで櫻庭さんの首にキスしてしまった!!こ、このまま行ってまえー!!…そして数時間後、店に出ていると「樹里さん」が……。
櫻庭さんに会いに来たという「樹里さん」。知り合いのペンションに一緒に行こうと櫻庭さんを誘ってる…!思わず「私も!行きたい…です……」と言ってしまって…。
ついに「好き」と言ってしまった。櫻庭さんが何かを言い掛けた時、後ろから樹里さんが!思わずその場から逃げ出してしまったけれど…。
両思い!別荘での事があって数日、浮かれ気分でいたんだけど……何かおかしい。全然空気が甘くない!!もしかして…両思いなだけで付き合っては…な…い…?
好きだけど付き合わない理由いくつか。距離/時間/立場/恋愛より優先しなければならない事がある/責任持たずにキープしたい/縛られずに自由でいたい/自分に自信が持てない/過去の恋愛でのトラウマ/他に相手がいる…。
雪也さんと話していたら、突然櫻庭さんが現れて私をその場から連れ去ってしまった。なんだか怒ってる…。だけどズルイよ、だって私たち付き合ってないんでしょ!?付き合ってないって言ったくせに、それでもやっぱり繋ぎ止めておきたいってこと…?
雪也さんとランチ。なんと手作り!櫻庭さんとではあり得ない甘い感じ。次の休みに水族館デートしようと誘われて、OKした。その水族館で樹里さんとバッタリ。何故か平手打ちを食わされて…。
櫻庭さんじゃない男の人からのキスを受け入れて、部屋にも上げてしまった。ついに処女喪失?櫻庭さんじゃない男の人なのに…?
雪也くんは、はじめては私がいいって言った。それってどういう意味だろう。はじめてする相手。それは、好きな人とはきっと違う。
突然、雪也くんが店にやって来た。そのタイミングで何故か櫻庭さんも…。強引に私の手を掴んで迫って来た雪也くんを見て、櫻庭さんも反対の手を掴み…引っ張り合い!?
「私が、処女じゃなくなってもいいですか?」雪也くんの部屋から、電話でそう伝えた。櫻庭さんはどう思っただろうか。そして…「さくら子さんもシャワー浴びる?」いよいよこの時が…。
ついに脱バージン!?なふたり、もう止まらない!ところがコンドームが無い!!急遽買いに行く櫻庭さん。それを見送る私。なにこの感じ、死亡フラグみたいな…。まさかコンドーム買いに行って事故死とか!?高齢処女&童貞のまわり道ピュアラブコメ、泣いて笑って堂々完結!!