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📚 作品ラインナップ (全3巻) 最終更新:2026/03/06
※電子版は書き下ろしショートストーリー『人間嫌いのキツネ』の特別付録つきです。ある時は動物、ある時は人間。オリビアの店には今日も、心に何かを抱えた誰かがやってくる。街から離れた森のほとりでスープ店を営むオリビアには、誰にも言えない秘密がある。人や動物の心の声が聞こえるのだ。そのせいで家 族から疎まれ、五歳で修道院に送られるところを養祖父母に拾われ、この店に辿り着いた。それから二十年、オリビアは周囲の人間に心を閉ざして生きてきた。しかし、ある雨の朝にびしょ濡れでやってきた元傭兵のアーサーはそんな彼女に何かを感じて......!?「スープの森」に訪れる、様々な出会いと別れの物語。 森の恵み、動物たち、そして人間――出会い、ともに食べ、別れ、生きていく。[登場人物]<オリビア>貴族の家に生まれたが、動物の心が分かることを家族に気味悪がられ、五歳で修道院に送られる。養父母であるジェンキンズ夫妻が亡くなった後は『スープの森』を一人で切り盛りして暮らしている。「人間は向いていない。動物に生まれたかった」と願い今も周囲の人間に心を開けずにいる。<アーサー>貧しい暮らしの中で両親と妹を流行病で亡くし十四歳で傭兵となる。必死に戦い生き抜くうちに界隈では名の知れた存在となるが、二十八歳のある朝「もう、これ以上は無理だ」と突如傭兵を辞め、あてもなく歩くうちに「スープの森」にたどり着く。
※電子版は書き下ろしショートストーリー『エノーラの望み』の特別付録つきです。心通じる夫、動物たち、そして新たな出会いーー踏み出したオリビアの世界は、少しずつ広がっていく人や動物の心の声が聞こえることで孤独を抱えていたオリビアと、傭兵として死を間近で見つめてきたアーサー。それぞれの傷を抱えて夫婦となった二人は、ともに食卓を囲み、寄り添いながら季節を重ねる。人間に心を開き始めたオリビアは、知らず知らずのうちに祖母から受け継いでいた薬師としての才を開花させ、オウムに野ウサギ、キツネに猫、そして多くの人を救うことに。賑やかな仲間も加わった『スープの森』は、冬でも暖かな空気に満ちていてーー。過去の傷も糧にしてオリビアは今日も救いを求める声に耳を傾ける。[登場人物]<オリビア>貴族の家に生まれたが、動物の心が分かることを家族に気味悪がられ、五歳で修道院に送られる。養父母であるジェンキンズ夫妻が亡くなった後は『スープの森』を一人で切り盛りして暮らしている。「人間は向いていない。動物に生まれたかった」と願い今も周囲の人間に心を開けずにいる。<アーサー>貧しい暮らしの中で両親と妹を流行病で亡くし十四歳で傭兵となる。必死に戦い生き抜くうちに界隈では名の知れた存在となるが、二十八歳のある朝「もう、これ以上は無理だ」と突如傭兵を辞め、あてもなく歩くうちに「スープの森」にたどり着く。
※電子版は書き下ろしショートストーリー『神様からの贈り物』の特別付録つきです。孤独も傷も苦しみも…過去のすべてがここにたどり着くための道だったーー今、ここが私の居場所◆◇◆オリビアとアーサー、ララと動物たちが賑やかに暮らす「スープの森」には今年も様々な人が訪れる。妻を亡くした旅の演奏家ラファエルに、画家を諦めて戻ってきたレジー。そして、薬師を目指し家を出て行ったララと入れ替わりに加わったのは、森で母を亡くした幼児ルーカス。さらにオリビアのお腹には新たな命が……。心温まる大人のための童話、完結巻。さまざまな出会いと別れを繰り返し、オリビアは今日もスープを作り続けるーー◆◇◆次にくるライトノベル大賞2年連続ランクイン!