📚 作品ラインナップ (全19巻) 最終更新:2026/09/03
全国の果物・野菜を売り買いする中心地、夜も眠らない青果市場――。表向きの好条件につられ「あずま青果」を転職先に選んだ住吉早苗(すみよし さなえ)は、定時で絶対帰る、仕事よりプライベート優先! のいい意味でイマドキの若者である。そんな彼女の指導役に就いたのは、果物のためなら何時でもどこへでも! という熱血の男・犬飼吾朗(いぬかい ごろう)だった。超忙しくて超アツい!青果市場コメディ、開幕!
「さすがにクリスマスは会えるよね?」世間が最も「イチゴ」を必要とする季節、クリスマス!恋人、家族、友人――大切な人と過ごす特別な日にクリスマスケーキは欠かせない。しかし、イチゴの旬は冬ではない。数少ないイチゴを仕入れるため、犬飼は今日も駆けずり回るのだが、そこに一通のメッセージが届く。
イチゴが集まらない!連日の悪天候で、出荷できる状態のイチゴが足りないことを聞かされた犬飼。天気の問題は仕方のないこと。どうにもできないことのはずなのに、彼は迷わず東京から産地である栃木へと急行する。
クリスマスイブなのに、恋人を差し置いて飲み会へ――あれほど「仕事も恋愛も両立する!」と宣言していたはずの犬飼の選択に、住吉は憤る!
「オレたちはサンタ側だからな」クリスマスで笑顔あふれる街中を見て、住吉はこの瞬間のために努力してきた犬飼のことを思い出す。
青果市場の朝は早い。6時半の始業から、商談に力仕事に引き売り…休む暇はない!山積みの仕事に疲れ果てた住吉は、癒やしを求め、ある場所へ向かう。
営業の重要な仕事の1つ「分荷」。呪文のような数字の羅列と、求められる正確な計算、そして素早いタイピング……THE 文系の住吉は、次第に追い詰められていく。
心も体も疲れ切った住吉に、容赦なく「邪魔」「おせぇ」と罵声を浴びせる男・佐久間(さくま)。そして憤慨する住吉。初対面から水と油のような二人だが、残った仕事を一緒に片づけることになってしまう…!
まさに水と油。険悪な雰囲気の住吉と佐久間が、二人きりで居酒屋に取り残される事態に。お酒が進むわけない状況…のはずなのだが、極度にお酒に弱い住吉は、たった一口で表情が一変してしまう!
佐久間との気まずい飲み会の翌日。酔っぱらった勢いで、要らぬことを言ってしまったのではないかと怯える住吉。飲み会のことは忘れようと訴え、佐久間から逃げ惑う住吉だったが、彼の口からは思いもよらぬ言葉が飛び出す。
競売の舞台に立つには、膨大な専門知識と経験が必要になる――。何も知らず浮かれていた住吉を犬飼がからかい、いつものように騒ぐ二人。だが、犬飼のある一言で、空気が一変する。
憧れの競売の舞台に立てる! と喜ぶ住吉。しかし、競売には市場法や東京都が定めた条例など、特殊な法律が数多く存在していた。少しでもルールから逸脱すれば、その先に待つのは「逮捕」。住吉は、その緊張感に耐えきれなくなってしまう。
寒い冬にスイカを売るのは難しい!このままでは赤字だと、住吉は犬飼の成績を心配するのだが……犬飼がスイカを一生懸命に売るのは、そんな理由ではなかった。
なぜ寒い季節に売れにくいスイカを、一生懸命売るのか?その答えを出せず、犬飼に叱られた住吉。「冬のスイカ」を食べれば、わかるはず――。緊張の一口、その味はいかに!
なぜ物を売るのか。犬飼のおかげで、答えを導き出せた住吉。褒めてもらえる! と思ったのだが――。なぜか犬飼は住吉と目も合わせず、逃げ去ってしまう。
競売の舞台に立つには、膨大な専門知識と経験が必要になる――。何も知らず浮かれていた住吉を犬飼がからかい、いつものように騒ぐ二人。だが、犬飼のある一言で、空気が一変する。
競売の舞台に立つには、膨大な専門知識と経験が必要になる――。何も知らず浮かれていた住吉を犬飼がからかい、いつものように騒ぐ二人。だが、犬飼のある一言で、空気が一変する。
競売の舞台に立つには、膨大な専門知識と経験が必要になる――。何も知らず浮かれていた住吉を犬飼がからかい、いつものように騒ぐ二人。だが、犬飼のある一言で、空気が一変する。
競売の舞台に立つには、膨大な専門知識と経験が必要になる――。何も知らず浮かれていた住吉を犬飼がからかい、いつものように騒ぐ二人。だが、犬飼のある一言で、空気が一変する。