📚 作品ラインナップ (全108巻) 最終更新:2026/03/19
「愛されたい、人としても“女”としてもーー」。 結婚5年目の35歳、旦那はイケメン。誰もが羨む勝ち組人生を送っているように見える女性教師・ 仲道美咲は、一年に一回結婚記念日にしか性交渉がないことに悩んでいた。夫に女として愛されている自信を失いつつ迎えた結婚記念日…夫から衝撃の告白を受けーー!?
「人としては好き」。夫・悠生の言葉に心をえぐられる美咲。 女としてではなく、人間として自分を認めてくれる悠生を好きになったはずなのに…。「離婚して欲しい」という夫の言葉に妻が出した答えは!?
「夫を失いたくない」。悩み苦しむ美咲の前に現れたのは、かつての教え子・伊奈周平。学生時代から中性的な美しさと真っ直ぐな心を持つ彼は、「ずっと先生の事が 好きだった」と美咲に告げる。しかし彼の正体はーー!?
「なぜ?よりによって…」知ってしまった、夫・悠生と教え子・周平の関係ーー。ショックを受け過呼吸になってしまった美咲は、薄れゆく意識の中久々に触れる夫の手のひらの温かさに涙する…。一方、悠生は周平の真意を確かめに彼の部屋へと向かうーー。
美咲の教え子で夫の恋人ーー伊奈周平。幼少の頃より見た目も中身も「普通じゃない」ことに心を痛めていた彼は、高三の時担任の美咲と運命の出会いを果たす。彼にとって美咲が「特別な女性」になった理由が今明かされるーー。
傷心の美咲の前に再び現れた周平。夫と不倫をし、夫婦を引き裂いた彼を、美咲は激しく拒絶し責め立てる。「僕がいなかったら満たされていた?」周平から問われた美咲の胸に去来する思いとは!?
「なんで私と結婚したの?」美咲に問われ、彼女への想いと、父親から求められていた”男らしさ”への葛藤を告白した悠生。正直な気持ちを聞いても尚諦めきれない美咲に、彼が出した答えとはーー!?
「俺の人生を美咲ちゃんに捧げます」 夫・悠生は周平と別れ、美咲との夫婦関係をやり直すことを決意する。しかし美咲の想いは複雑に揺れるーー。悠生は自らの気持ちを周平にも伝えるが、周平の口から衝撃的な一言が飛び出しーー!?
「もう拒まないからーー」。夫・悠生の言葉に、ヤキモキしつつも、女の身体である自分を呪う美咲。そんな中、悠生に別れを告げられ落ち込む周平と出会い…。周平が吐露する本当の気持ちとは?そして、夫婦に運命の夜が訪れるーー。
周平の言葉が頭をよぎり、美咲を抱くことができない悠生。そんな彼に対しても、真っ直ぐな愛情を向ける美咲の姿に、悠生は思わずーー!? 一方、悠生と周平の関係を知る美咲の同僚・三角は、複雑な感情を抱える…。
「これで前に進める」そう心に決めたものの、悠生を心配する気持ちも沸き上がる美咲。ふたりの選択は間違っていたのだろうか…。そして、周平との関係を疑う三角は、悠生に衝撃的な言葉を投げかけー!?
連絡の取れなくなった悠生を捜す美咲と周平。捜索を通じてふたりの関係に微かな変化がーー!?周囲を傷つけていることに苦しみ、胸の内を吐露した悠生に、周平はある提案をするーー。
周平の提案により落ち着きを取り戻した悠生と美咲。笑顔を見せる悠生に安堵する美咲であったが、気持ちを押し殺そうとする彼のことを心配する気持ちも抱えていた。考えに考えた末、美咲は二人に驚きの提案をするー。
美咲から「3人での同居」を提案され戸惑いを覚える周平と悠生。しかしそこに至る美咲の真意と覚悟を知り、夫・悠生の心には抑えきれない想いが押し寄せーー。三人の歪な関係は新たな局面へ。
好きな人たちと生活をともにする現実が信じられない周平は、世間の恋愛の“普通”を押し付けられてきた過去に想いを馳せる。歪な関係の中でも、悠生と周平それぞれの気持ちに寄り添おうとする美咲のひたむきさに、周平の心は高まりーー!?
「悠生がなるべく笑ってくれるように...」同じ人を好きなもの同士、互いに協力することを提案する美咲。ふたりを大切に想う周平は提案を受け入れるが、自分の気持ちを抑えきれなくなる未来を想像する。それぞれの想いが交錯する、三角関係のその先はーー。
悠生が周平を見つめる横顔。それが「恋をしている人」の顔だという事実に、胸を痛める美咲。彼女は、同居生活の中でふたりの距離が近くなることに複雑な心情を抱いていた。そんな時、予期せぬ来訪者がやって来てーー!?
突然やって来た美咲の妹・美花。妊娠したという彼女は、恋人との結婚に一抹の不安を抱えていた。「怖いんだよね。一緒にいる理由が『結婚してるから』になるのが」妹の言葉に美咲の心は揺れるーー。
「先生の絵を描かせて」周平に頼まれ、緊張しながらも承諾する美咲。かつて周平に描かれたことのある悠生は、ふたりの姿を複雑な面持ちで見つめる。彼の胸に沸き上がるのは嫉妬か、それともーー。
「どうしたら、ふたりを傷つけずにいられる...?」落ち着かない気持ちを抱えながら過ごす3人。お互いの気持ちを殺さない方法を見つけることはできるのかーー。一方、周平の新しい職場では彼のことを知る女性が登場し!?
漫画家のアシスタントとして働き始めた周平。そこで、専門学校時代の元恋人・莉奈に再会する。彼女は、”同居人”を想い切ない表情を浮かべる周平に、心を揺さぶられそうになる。一方、美咲を大事に思いながらも周平に強く惹かれる悠生は、気持ちを抑えられなくなりーー!?
「自分の人生を捧げていいのは自分だけ」結婚した美咲への責任を強く感じている悠生に、まっすぐな言葉をぶつける周平。共同生活を送りながらも、自分の気持ちをごまかすことができない3人。ある夜、美咲は悠生に「寝室を別にしよう」と提案する。彼女の思惑とはーー!?
「私が伊奈くんと寝てみるってこと」周平と同じ部屋で寝ることを悠生に申し出た美咲。美咲と周平が初めて過ごすふたりきりの夜…そして予期せぬ事件が!?
「間違えたんだ。私と悠生を...」寝ぼけた周平にキスされ、戸惑う美咲。キスの真意を考えているうちに、ふたりの関係に改めて思い至り胸を痛める。そんな時、悠生に迫る周平の姿を目撃してしまいーー!?
自分を本気で心配してくれる悠生の気持ちに安心しながらも、周平のことが頭に浮かび、美咲は困惑する。「先生はさ、なかったことにしたい?」意味ありげな笑みを浮かべる周平の真意とはーー!?
「先生ってわかっててやめへんかった」事故だと思っていたキスに込めた、周平の想いを知った美咲。夫を傷つけないために、キスのことはふたりきりの秘密にしようと提案するが…。はじめての“秘密”が3人の関係を揺さぶり始めるーー。
婚約者を連れて来た美咲の妹・美花。ふたりから「結婚」について問われ、悠生は、どんな問題でも自分ごとのように考えてくれる美咲に救われていることを語る。真剣な夫の言葉に、“秘密”を抱えた美咲は葛藤するーー。
同居生活をはじめてから、3人で迎える初めてのクリスマス。街へ出かけた美咲と悠生は、周平のプレゼントを探すことに。プレゼント探しの中で、悠生と周平の関係の在り方を実感する美咲。彼女の胸に新たに湧き上がる想いとはーー。
「こういう日を重ねていけたら...」それぞれのクリスマスの思い出を語りながら、楽しく過ごすイヴの夜。3人の同居生活に明るい未来を見出し始めた美咲は、普段は飲まないお酒に手を出す。そして酩酊した彼女は、無意識に思わぬことを口走ってしまいーーー!?
「周平が一番好きなのは美咲ちゃんでしょ」自分だけを想ってほしいと願う悠生と、好きな気持ちに順位をつけられない周平。そして、傷つきながらも夫に寄り添う美咲。それぞれの恋心がぶつかり合い、クリスマスの夜は更けていくーー。
気まずい夜が明け、切り替えて学校に向かう美咲。恋人に振られたという生徒に、彼女は寄り添いながらも励ましの言葉を送る。「いくら片方が大好きでも、もうどうしようもないんだと思う」自分が放った言葉が、自身の胸を深く抉るーー。
「結婚してなきゃ半人前」事あるごとに、自分の価値観を子供達に押し付ける父親。悠生は美咲、周平との関係性を父に知られることに不安を抱き始める。実家への帰省が近づき、3人の同居生活に不穏な影がーー!?
「お前は家族ってものをどう考えてるんだ?」男女の役割や夫婦のあり方など、仲道家の”しきたり”に染まっている親族の間で居心地の悪さを感じる美咲と悠生。そんなふたりに父親はあることを命じーー!?
「全部俺のせいなんだから」 子供の全てを「支配」する父親に人生を決められてきた過去のせいで、 夫婦の問題もひとりで抱え込もうとしてしまう悠生。 そんな夫の姿に、美咲はずっと抱えていた想いをぶつけーー!?
美咲と悠生の意思に反して実家近くへの転居が否応なく進んでいく。美咲に「子ども」がいる将来を当たり前のように語る両親に対し、ついに悠生は自分の”秘密”を打ち明けーー!?
「俺は同性愛者だ」ずっと隠してきた”秘密”を明かした悠生。美咲は、「幸せ」の価値観を押し付け、理解しようとしない両親に絶望する。ふたりが選んだ道とはーー。
悠生のカミングアウトにより、完全に壊れてしまった両親との関係。「僕はふたりの味方でいる」先を不安に思う悠生と美咲に、周平は暖かい言葉をかける。一方、悠生の実家では母親の不穏な動きがーー。
予期せぬ小旅行となった3人。何気ないやりとりの中にも、悠生が周平に恋愛感情を持っていることを感じ取ってしまう美咲。「私のこの気持ちはもう一方通行で…」夫の気持ちを再認識した彼女は、周平に覚悟の提案をするーー。
「悠生と寝ていいよ」夫が秘めている気持ちを考え、意を決して提案した美咲。しかし、美咲のことも大切に想っている周平はーー。この三角関係に「答え」を出せる日は来るのか。
「悠生と寝ていいよ」正月のホテルで美咲が周平に告げた言葉を、悠生は聞いていた。「俺が偽らず生きるために、できることしたいんでしょ」美咲の外出中、悠生は有無を言わさず周平に迫りーー!?
「やめるの?やるの?」自分の欲望に正直になった悠生に迫られ、抵抗しながらも迷う周平。そこへ美咲が帰宅し、ふたりの様子を目撃してしまう。悠生と美咲、ふたりの間で揺れる周平の選択とはーー。
「結局美咲ちゃんは俺にどうして欲しいの?」自分の気持ちに正直になることを決めたと言う悠生は、「理想を押し付けないで」と美咲に言い放つ。やはりこの関係は歪だったのか。積み重ねてきた3人の同居生活が崩れ始めるーー。
「美咲ちゃんの理想を押し付けないで」自分の提案から始めた同居生活の中で、知らずのうちに理想を押し付けていたのではないかと悩む美咲。そんな時に出会った親友・真樹の同居人に言われた一言に、美咲は動揺しーー!?
親友・真樹とルームシェアをしている大地。美咲はマイペースな大地の言動に癒され、穏やかな同居生活を送っているふたりの関係に羨ましさを覚える。一方、美咲が不在の家では、周平が動き出そうとしーー!?
冷たく振る舞っている悠生に詰め寄る周平。一方、真樹から夫への気持ちを聞かれた美咲。「やっぱり好き……どうしようもないくらい…」美咲の変わらない想いを知り、真樹の心は揺れる。
「美咲のためならなんだってするから」真樹の真剣な眼差しに込められた想いとはー。彼女と別れ、同じ電車で出勤する美咲と大地。会社までの道中、ふたりの距離が急接近ー!?
「もしかして私を止めるために…?」夫の行動の真意に想いを巡らせる美咲。周平は美咲を気遣い真相を伝えることを躊躇う。一方、美咲と大地が二人でいる姿を見てしまった悠生は…!?
「俺以外の男の人を見た方がいいよ」3人の同居生活、ついに終了の時!?悠生から決定的な言葉を投げかけられ、パニックになる美咲。それでも夫への想いを消しきれない彼女に、周平は覚悟の提案をするーー。
「自分の不幸せが相手の不幸せになるってこと」気持ちを押し殺そうとする美咲に、周平は美咲自身も幸せにならなければと訴える。葛藤の中、彼女が新たに辿り着いた答えとはーー。
「違う幸せを探してみる」悠生を想いながらも、外の世界に目を向けようと決意した美咲。彼女の心に最初に浮かんだものはーー。大地と再び接近する美咲に、周平が動き出す!
「美咲ちゃんとやったら全部特別」何気ない日常でも、ふたりで過ごす時間を大切に想う周平。彼の真っ直ぐな言葉を聞き、美咲はーー。一方、悠生は会社の上司からとある提案を受ける。3人の同居生活に変化の時が訪れる!?
「お互いに自分の人生を見つめ直すときだと思うんだ」ふたりと過ごすうちに、自分のあり方を考えはじめた悠生。新しいことに踏み出す決意をする彼に、美咲と周平は戸惑いーー。3人の同居生活に新たな「試練」の時がやってくる。
「僕もついていく」悠生と離れて暮らすことに動揺する周平は、彼に激しく詰め寄り、苦しい胸の内を吐露する。ふたりの姿を目撃した美咲の胸中とは。そしてそれぞれの新しい生活が始まるーー。
「もう美咲ちゃんに自分の心を隠したりしないから」転勤の準備をしながら、これまでの生活を振り返る3人。同居生活の思い出に想いを馳せ、悠生は石川へと旅立つ。一方、大地は美咲へアクションを起こしはじめーー!?
「淋しいのには慣れてるって思ってたんだけどな」悠生が石川へ発ち、美咲と周平ふたりきりの同居生活が始まった。”ひとり”になることを意識し始めたふたりの間にちいさなすれ違いが起きはじめーー!?
「淋しくなんてない」自分を認めてくれる人がいる現在を噛み締める周平。美咲も友人たちとの時間を過ごし、新たな楽しさを見つけ始める。ふたりを取り巻く人間関係が変化する中、悠生もまた新天地で動き出す…。
四角関係勃発!?大地、真樹とともに陶芸市へ向かう美咲と周平。美咲を巡り、それぞれの想いが交錯する。「いい人探しに来たんでしょ?」ゲイバーを訪れた悠生に新たな出会いがーー。
「別々の道で…ふたりが別れることになっても」躊躇いながらゲイバーを訪れた悠生。本当の自分を偽ることなく話せることに、次第に緊張もほぐれていく。一方、大地の、美咲に対する想いにも変化が…?ふたりが新しい居場所を見つけ始める中、周平はーー。
「鈍感だよ美咲は」真樹たちを通じて未知の世界を楽しむ美咲。親しくなってきた大地から新たな誘いがーー。一方、ふたりの距離がいつの間にか近づいていたことを知った真樹から、ずっと秘めていた想いが溢れ出す。
ずっと身近にいた真樹の気持ちに気づけず、苦しめていたことで、自分を責める美咲。「自分のことには鈍感なんだね」真樹の言葉で、自覚していなかった気持ちに気づいた大地はー。
「誰を好きになっても自由なんだから」美咲に恋心を持ち始めていることに戸惑う大地。一方、美咲は真樹の気持ちにどう向き合うべきか思いを巡らせるーー。「私は…まだあきらめたくない」美咲からの決意の提案とは!?
「きっとずっと大好きだよ。おばあちゃんになっても。」人として想うことと、恋愛対象として想うこと。理性ではコントロールできない想いを抱え、美咲と真樹が選んだふたりの関係とはーー。そして、大地が美咲にアクションを起こす!?
真樹との関係を新たに深めた美咲。大地から陶芸展に誘われ、ふたりだけの時間を過ごす。「夫とはもう元通りにはなれない」悠生との在り方を見つめ直す美咲に、大地はーー。
「私は大地さんといると楽しいですよ」大地の過去の恋愛エピソードを聞き、異性として意識し始める美咲。そんな折大地から大胆な一言がーー。
「美咲さんとなら渡れる気がして」山頂への道を手を取り合いながら進んでいく美咲と大地。美咲への想いを再確認した大地は、ついに想いを伝えるーー!?
「一緒に乗り越えたいと思ったんです」大地の真剣な想いに対し、本気で向き合うことを決めた美咲。美咲は大地と時間を過ごす中で、悠生への気持ちが少しずつ変化していることに気づきはじめ…。
秘密の同居生活がついに明るみにーー!?登山からの帰り道、美咲を迎えにきた周平と遭遇してしまった大地。さらに、ふたりきりのデートに嫉妬した周平は大地に、大胆に宣戦布告してーー!?
「二人に話したいことがあるんだ」美咲の誕生日。久しぶりに悠生が戻り、3人での時間を過ごす。石川で同性愛者の世界に触れた悠生から、今の心中を聞いた美咲と周平はーー…。
美咲と悠生がそれぞれの場所で新しい人間関係を築いていくなか、ひとり想いを噛みしめる周平。美咲とふたりきりの夜、ついに周平がーー!?
「抱きしめたいしキスしたい…セックスだってしたい」ふたりの気持ちが他に向いていくことを恐れる周平は、抱えていた想いをまっすぐに美咲にぶつける。周平の苦しみを知った美咲はーー。
「今の美咲ちゃんの気持ちって…」周平と過ごした日々を思い出した美咲。彼の気持ちに応えようと、美咲は大胆な行動にーー!?
周平との一夜の後。大地と顔を合わせることにどぎまぎしてしまう美咲。「ふたり本当に仲いいよね」同居している美咲と周平の関係が気にかかる大地は耐えられずー!?
お互いに美咲への気持ちを譲らない周平と大地。「恋する気持ちを向けられることがこんなに痛く苦しいなんて」新たな三角関係に揺れる美咲の決断はーー。
「好きになるのは僕だけじゃないよね」大地が美咲に想いを伝えたことを聞き、微かに胸を痛める真樹。それぞれの幸せを願う彼女だが、ある日親密な様子の美咲と周平を見かけてしまいーー!?
周囲から向けられる好意に疲れ、夫・悠生の住む金沢へと向かった美咲。「ずっと見て見ぬふりをしてたんだって気づいたよ」美咲は悠生に、ある決意を示すーー。
「もう 恋はしない」溢れる想いを悠生に吐露した美咲。美咲の言葉を正面から受け止める悠生だったが、そこに意外な人物が現れ──!?
明かされる、泉と竜一の衝撃的な出会い。泉の話を聞き、美咲は「パートナー」について気づきを得てーー。一方東京では、真樹が周平を呼び出し、敵意を剥き出しに…!?
「美咲の家から今すぐ出てって」周平に対し、強い敵意を向ける真樹。美咲を変えたのはあなただと迫られ、周平はーー!?一方、美咲は悠生に自らの心中を語りだす…。
「もしよかったら10分ほどでもいいから会えませんか?」金沢を発った美咲のもとに突然、大地からの連絡が…。ゆっくり関係性を深めたいと考える美咲をよそに、急用で会いたいと話す大地の真意とはーー!?
悠生との再会で心のわだかまりが解け、元気を取り戻しつつある美咲。そんな美咲をみた周平が気を利かせ、大地と真樹を家に呼んだことで、美咲に好意を抱く3人が集結することにーー!?
突然、夫の姉・聡美に呼び出された美咲。「もし今 全てを話したら…?」夫婦間、そして周平との関係を問われた美咲の答えは──!?
悠生の母が急逝し、葬儀で毒父と再会した悠生と美咲。「ちゃんとした家庭を築きなさい」悠生の心を抉る無神経な言葉を投げかけてくる毒父に、美咲は立ち向かい──!?
周平とのキスを、姉・聡美に目撃されてしまった悠生。周平と美咲に励まされ、悠生は周囲に守られて生きていることを自覚する──。「変わるんだ 今までの自分から」決意を胸に、毒父に今まで抑え込んできた想いをぶつけ…!?
聡美から浮気について詰問される、悠生と周平。「悠生のことが好きだから…どうしても身を引きたくなくて──」美咲はふたりを守るために、歪な同居関係、そして抱えていた自らの想いを聡美に打ち明け…!?
美咲がいなければ、自分はいま生きていないと姉・聡美へ語り出す悠生。「みんな聞いてくれ 俺は周平が──」美咲の存在に勇気をもらった悠生が、ついに自らの想いを吐露する…!?
「今度は美咲ちゃんの番だね」悠生から応援され、新たな道を歩み始めた美咲。大地か周平か──。前に進むため美咲は、大地をデートへと誘い…!?
「夫はゲイなんです」隠し続けた夫婦の秘密を、大地へ話し出す美咲。真剣に受け止める大地の優しさに、美咲は心を開き始め──!?
語られる大地の過去、そして優しさに触れる美咲。「本当に優しいのは、悠生さんじゃないんですか?」夫・悠生の本質を突いた大地の一言をきっかけに、美咲の心は動き始める──。
大地へと心が傾きつつある美咲だが、デート中「今度、周平くんとふたりで出かけようと思っている」と彼に告げる。ある”決意”を、胸に──。
「パートナーをそんなにすぐ諦めていいの?」デートに向けて、懸命に漫画を描く周平を励ます美咲。周平とのやりとりを通じ、美咲は自分の中の”ある気持ち”に気づき始める──。
「これが最初で最後のデートになると思う」日常を過ごしながらも、周平に想いを馳せる美咲。そんな美咲の”本当の気持ち”を、大地は感じ取り──?
「これは、周平くんへの贈り物なんです」心をこめてカップを作る美咲の返答に、大地は困惑を隠せず…。一方、周平も元カノ・莉奈から、心境の変化を問い詰められ…!?
「今はまだ気持ちに応えることはできません」動揺する大地に今の自分の気持ちを伝えた美咲。それでも「待つ」という大地に、美咲の心は強く揺れ動き──。そして、周平との”デート”が来週へと迫り美咲は…!?
美咲が「最初で最後」と決意した、周平とのデートが始まる。ショッピングにカフェ…ふたりだけで過ごす、楽しく、心ときめく時間。そして、周平が高校生時代から秘めてきた想い、”夢”が明らかに──。
周平の誕生日にふたり楽しくデートする、美咲と周平。「これ、デートちゃうんやろ?」美咲の言動に違和感を感じた周平の問いかけに、美咲が突きつけた”答え”とは──!?
「周平くんとは恋愛関係になれない」美咲が周平に伝えた、正直な気持ち。長年、抱き続けた恋心が報われなかった周平は──!?
「わかんないよ…そんな生き方…」周平へ投げかけられた、元カノ・莉奈からの一言。美咲への恋も破れて傷心の周平は、自らの"生き方"を見つめ直し始め──。
周平と共に、悠生の住む金沢を訪れた美咲。美咲が"会いに来た理由"を察した悠生は、海岸へとふたりを案内する。「だから…3人の関係は──」美咲がふたりに明かした"決断"とは…!?
離婚から二ヶ月後── 美咲の両親のもとを訪れた美咲と悠生。「原因はすべて僕にあります」娘の元夫からゲイだとカミングアウトされた、両親の反応は…!?
話したいことがあると大地を呼び出した美咲。「私、離婚したんです」独り身になったことを打ち明けた美咲は、ついに大地の恋心に向き合い…!?
悠生と離婚、周平との同居も解消し、ひとりで暮らし始めた美咲は充実した日々を送りながらも、どこか寂しさを感じていた…。そんな日々も慣れてきた頃、趣味のランニングが高じて高尾山に登山する美咲が偶然出会ったのは…!?
高尾山で2年ぶりに大地と再会した美咲。「そっか そうだったんだ…」一緒に登山する中で、ある事に気がついた美咲は、大地に自分の”本心”を伝えるーー。
「私と付き合ってくれませんか?」2年ぶりに再会した大地へ、告白した美咲。一度は美咲に振られた大地…彼の返答は!?さらに、美咲のもとへある人物から連絡が──。
大地と付き合うことになった美咲のもとへ、周平から突然の連絡が…。「美咲ちゃんに話したいことが──」美咲は周平と久々に会うことに…!?
大地と付き合い、同棲を始めた美咲。離婚してもなお、「仲道」姓を名乗り続ける美咲に、大地がその理由を問いかける──。
「時間あったらビデオ通話で話せないですか?」突然の周平からの連絡に戸惑う大地。通話に応じると、そこには悠生の姿が──。悠生は大地に何を語る…!?
悠生、周平と頑なに距離を取ろうとする美咲。そんな美咲の想いを汲み、大地はある提案をする──。美咲が見つけ出した「幸せのかたち」とは!?「歪」な三角関係を描く物語、ついに完結。