📚 作品ラインナップ (全11巻) 最終更新:2026/06/19
紆余曲折を経て、互いを唯一の伴侶と認め、結婚した大吾と正祐。二人で暮らすようになった西荻窪の一軒家には、馴染みの人物たちが手土産や土産話を持って訪れる。春夏秋冬、季節の訪(おとな)いとともに。文学と食を愛する作家と校正者の、その後の日常。
紆余曲折を経て、互いを唯一の伴侶と認め、結婚した大吾と正祐。二人で暮らすようになった西荻窪の一軒家には、馴染みの人物たちが手土産や土産話を持って訪れる。春夏秋冬、季節の訪(おとな)いとともに。文学と食を愛する作家と校正者の、その後の日常。彼らの暮らす家に、めごい家族がやってきた。あっという間に二人の心を捕らえたその存在とは……!?
紆余曲折を経て、互いを唯一の伴侶と認め、結婚した大吾と正祐。二人で暮らすようになった西荻窪の一軒家には、馴染みの人物たちが手土産や土産話を持って訪れる。春夏秋冬、季節の訪(おとな)いとともに。文学と食を愛する作家と校正者の、その後の日常。たまと八は、二人の生活に大きな変化をもたらす。そして、新居に植えた沙羅の木が、はじめて花をつけようとしていて、それを愛でるために人々はまた集まる……。
真夏の暑さの中、古本市に繰り出した大吾と正祐の二人は、両手いっばいの収穫にほくほくと帰宅中、代議士・白州英知(しらす・えいち)が駅前で演説しているところにでくわす。相変わらずの色男ぶり、姿の良さ、そして明らかな変化に足を止めた二人は、改めて旧知の作家――いまや天敵から友人となったといってもいい、同名の白洲絵一(しらす・えいち)に思いを馳せる。なんでこんないい男をおいて、あの金髪天然ボーイ・宙人(そらと)を選んだのか……。表題作ほか、そんな白州英知と恋人である秘書・四郎の束の間の休日を描いたSS「代議士白州英知と公設秘書藤原四郎の夏休み」も併録!! ※白州英知と藤原四郎が恋人になるまでのお話は、「色悪作家と校正者」シリーズスピンオフ「太陽はいっぱいなんかじゃない」(ディアプラス文庫刊)で読むことができます。
衣替えシーズンを迎え、新居に増えたあれこれで大吾と正祐は久しぶりに大喧嘩。なのに大吾は、不要になったきねとうすを引き取りたいと言い出す。とはいえ、にゃんこたちも、きねとうすには興味津々!! 色悪な人気作家・大吾と校正者・正祐、二人のなんでもない、けれど愛おしい日常を描いた、大人気シリーズスピンオフ、書き下ろし最新作!!
大吾は、三浦哲郎を読み耽った勢いのままに書いた、文旦についてのある随筆のことを正祐に隠していて……。篠田と鳥八での飲み、西荻窪の二人の家にやって来て、猫と遊ぶ白洲と宙人。そんな変わらぬ日常を送る大吾と正祐の日々。一方、超多忙中の白州は、バレンタインを迎え、四郎にダメとわかっていてある提案を持ちかける……。
大吾と正祐の西荻窪の家に、正祐の弟・光希が遊びにきた。人気アイドルだった彼も、30を過ぎ、役者としての道を模索中。どうやら言うに言えない悩みを抱えているようで……。一方、政治家&秘書カップルの白州英知と藤原四郎の二人の、忙しいゴールデンウィークの一日とは……!?
大吾と正祐の西荻の家を度々訪れる、小説家仲間の白洲絵一こと双葉と、その恋人の伊集院宙人。日常の中で育む二人のやさしい日々とは……。政界の二人のSSももちろん収録!!
永田町でより良い社会を作ろうと奮闘する代議士・白州英知と、その秘書・藤原四郎のカップル。忙しい毎日の中、ふたりは、猫のいる生活を夢想するが……。猫は、世のかすがい! 大吾と正祐の家のにゃんこSも今日も元気な、「色悪作家と校正者」の日常シリーズ!
春彼岸が近づき、正祐はそわそわしていた。大吾と、鳥八のカウンターで最初に言葉を交わし、大喧嘩をしてちょうど十年。ふたりが、ひょんなことから、作家と校正者の立場を飛び越え、互いを唯一のパートナーとして結婚までするに至った、大切な十年前の記念日。だが、大吾はどうにも、そのことに思い当たっていないようで、正祐はイライラし始めていた。ついには、同僚の篠田に思わず愚痴をいってしまうほどで……!? 十年の節目を迎えた二人のとある春の日と、選挙前のあわただしい、けれど、記憶に残る日となった永田町のふたりを描いた、大人気シリーズ第10弾!!
かつては天敵同士だった、東堂大吾と白洲絵一という二人の人気作家が、なんと共作を始めた。“たま様と八様の冒険譚”ということで、要は大吾と正祐の愛猫たちをネタに、ちょっとした冒険話を競作の形で連載することになったのだ。いがみあっていた時も今は昔、それぞれに伴侶を得て大人になった。だが、大吾のある行動で(正確には行動しないことで)、パートナーである正祐は胸に小さな暗雲を抱えていた……。大吾と正祐、そして白洲と伊集院の2カップルの、愛すべき日常を綴る番外篇シリーズ最新話!! 永田町の二人のSSもアリ!!