📚 作品ラインナップ (全7巻) 最終更新:2026/04/01
「エジプトを守るためならば娼婦にもなろう!」絶世の美女と謳われたエジプト王朝最後の女王クレオパトラ。カエサル(ジュリアス・シーザー)、アントニウス、そして初代ローマ皇帝アウグストゥス(オクタヴィアヌス)…三人の英雄に愛された歴史上最も名高い女王の真実は、聖女か? それとも娼婦か? あまりにも有名な古代エジプトの女王・クレオパトラの血みどろの権力闘争と一途な愛を『女帝』の倉科遼を原作者に迎え、権力と愛の狭間で悶える美貌のクレオパトラの肉体と心をスーパーリアル描写の叶精作が見事に描く“女帝パワーアップ世界版”!
王位に就いたクレオパトラと宦官ポテェノスにそそのかされた弟との骨肉の争いが始まる。仲裁という名目でローマの最高実力者カエサルがアレクサンドリアに乗り込んでくると、一計を案じたクレオパトラは、ある貢物をカエサルの許へ届ける。その貢物の中身とは一体?(フルカラー作品)
エジプトを守るため、ローマの独裁者・カエサルに身を委ねたクレオパトラは、息子ユリウス・カエサリオンをもうけるが、カエサルの妻・カルプルニアの反感を買う。嫉妬に狂ったカルプルニアは、「あの女がエジプトに女王なら、私は世界を支配する大ローマの女帝となってやる」と決意する――。(フルカラー作品)
カエサルによる神殿完成披露式典でローマ市民から大反発を受けたクレイパトラだが、この大反発は裏で画策されたものであった。カエサルは終身独裁官という地位を得、精力的に領土拡大に邁進した。だか、力が増すほど元老院からの反発も大きくなった――。(フルカラー作品)
稀代の英雄、カエサルは元老院のメンバーによって暗殺され、エジプトとローマの恒久平和を築こうとしたクレオパトラの目論見は、はかなく消えた。しかし、クレオパトラの味方には、ローマ執政官のアントニウスがいた。だが、カルプルニアはなおも陰謀を画策する――。(フルカラー作品)
クレオパトラを愛するアントニウスとカルプルニアの傀儡・オクタヴィアヌスの覇権争いは、カエサル暗殺の首謀者たちを討つため一時休戦となった。だが、それもすべて悪妻カルプルニアの企みであった。そしてついにアントニウスとオクタヴィアヌスの雌雄を決する戦いが始まった――。(フルカラー作品)
クレオパトラとアントニウスの連合軍は、アクティウムの海戦で敗北。勝利したオクタヴィアヌスは、クレオパトラを手に入れるために卑しい条件を差し出してきた。危しクレオパトラ! だが、クレオパトラには数百年続いたプトレマイオス朝の誇りがある! 劇的な最終巻!(フルカラー作品)