📚 作品ラインナップ (全5巻) 最終更新:2026/04/17
「“生きてる”男に興味ない」小野瀬冬子と「二次元にしか愛せない」雨宮聡太。ふたりは行きつけの居酒屋で意気投合し、互いに恋愛対象外である貴重な異性の友人。私たちは【恋愛しない同盟】。なぜなら、過去の苦しい恋に囚われているから――…。冬子は愛した人を事故で亡くしてから7年間、ずっと時が止まっている。一方、雨宮が恋をしない理由には、誰にも言えない隠されたヒミツがあって…。【恋愛しない同盟】だったはずのふたりの関係は、冬子の職場の後輩・マヤの登場によって、かき乱されていく――…!? 不器用にしか生きられないふたりの、相互救済ビターラブ。―本作品は小説投稿サイト「エブリスタ」で人気の「死んだ恋にもう、餌はやらない」のコミカライズです。
雨宮の部屋で彼の言動に鼓動が高鳴る冬子だったが、同時に【恋愛しない同盟】の確かな距離感も噛みしめた…。さらに、過去に冬子に告白した同僚の磐田とマヤが動きを見せる中、雨宮はある決意を――!?
心の中にしまい込まれていた雨宮の傷ついた初恋を知った冬子。どんな雨宮も受け入れると決意する反面、決定的な言葉をはぐらかされ“本物”にはなれない切なさを感じる。しかし、彼が躊躇う理由は他にあって――?
「たぶんこれは恋なんかじゃない」事故で亡くなった冬子の想い人と雨宮の関係、慰めのつもりでそばにいたこと――。秘密を全て話し、増幅する欲と罪悪感で冬子を壊してしまう前に離れようとする雨宮だったけど―…。
自分の全てを受け入れようとする冬子に雨宮は、もうとっくに互いが互いの半身のように必要な存在だったと気づく。失くした想い人を宿し、共に生きていくことを決めた二人の結末は――? 不器用な愛の物語、堂々完結!