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ライトノベル
悪徳令嬢クラリス・グローリアの永久没落 表紙

悪徳令嬢クラリス・グローリアの永久没落

著者:モモンガ・アイリス / よろづ / 出版社:インプレス NextPublishing
〈あらすじ〉第12回ネット小説大賞 小説部門・受賞作!クラリス・グローリアは火炙りにされている最中、前世の記憶を取り戻し、不老不死になった。無才と蔑まれ、婚約破棄の末に火刑に処されることになった伯爵家次女クラリス・グローリアは、火炙りの最中に前世の記憶を取り戻し「不死の少女」として歩き出す。そんな彼...

最終更新:2026-08-27

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#獣王 #聖女 #金髪

📚 作品ラインナップ (全5巻) 最終更新:2026/08/27

悪徳令嬢クラリス・グローリアの永久没落①
1巻

〈あらすじ〉第12回ネット小説大賞 小説部門・受賞作!クラリス・グローリアは火炙りにされている最中、前世の記憶を取り戻し、不老不死になった。無才と蔑まれ、婚約破棄の末に火刑に処されることになった伯爵家次女クラリス・グローリアは、火炙りの最中に前世の記憶を取り戻し「不死の少女」として歩き出す。そんな彼女の前になおも現れる貴族的謀略、予定調和のように起こる魔族の侵攻。落伍者となった魔族の生き残りを引き連れ、クラリスが目指したのは魔境の森を越えた獣人たちの領域。そんな場所においてさえ、陰謀と暴力は待ち構えていた。世界を見放した不死の少女と、世界から見放された落伍者たちが出会い、交わり――クラリス・グローリアという名の、栄光の軌跡が描かれる。〈著者からの一言〉モです(挨拶)。人が不可逆的な決断をする話が好きです。ふんわりと抱えていたものを捨てなきゃいけなくなる話が好きです。なんとなく大事だと思っていたものが価値をなくす話が好きです。なにもかも失ったと思ったはずなのに失いきれないナニカに気付く話が好きです。譲れないと思ったものを、譲らないと決める話が好きです。本作は、だいたいそういうファンタジー小説です。よかったら読んでみてください。

¥1,430

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悪徳令嬢クラリス・グローリアの永久没落② 獣王騒乱(上)
2巻

〈あらすじ〉火刑に処されるその瞬間、クラリス・グローリアはすべてを思い出した。だが彼女は炎に焼かれるだけの少女では終わらない。ロイス王国を去ったクラリスは、魔族のはぐれ者たちと共に、獣人の地に渡り、居場所を喪った者たちをまとめ上げて新勢力『グロリアス』を築き上げる。そんな彼女のもとに、眠たげな目をした女豹がやってくる。名をレクス・アスカ。獣王ランドールの側近にして、その頭脳。開口一番、彼女はこう告げる。「私は獣王を殺したいのです」強烈すぎる願いを前に、クラリスは静かに頷き、レクスと共にランドールの牙城――獣王の都へと歩を進める。だがその地では、希望と謀略が複雑に絡み合い、誇りと裏切りが交差していた。誰が味方で誰が敵か。不死の少女という異物を抱えながら、獣王の王座を巡る空前の騒乱が、いま火蓋を切って落とされる。〈著者からの一言〉モです(挨拶)。現代的な、いわゆる「なろう小説」における多くの主人公はチート能力を持っていて、本作の主人公クラリス・グローリアもまた「不老不死」というチートを有しています。しかし、前世の記憶を持っていて死なないだけの女の子が強いかどうかは、ちょっと疑問です。ぶっちゃけ、戦いという局面になったときのクラリスは、めっちゃ弱いです。そして――と続けるべきかは迷いますが、この主人公は、強さや弱さには、あんまり興味がありません。他に楽しいことがあるからです。そういうわけで、超強い獣王が出てきて、その側近である低身長童顔巨乳お姉さん女豹が出てくる第二巻、Web版から加筆多めでお送りします。ぜひぜひ、読んでみてください。

¥1,430

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悪徳令嬢クラリス・グローリアの永久没落③ 獣王騒乱(下)
3巻

〈あらすじ〉獣たちが咆哮する――血と誇りがぶつかる戦乱の幕が上がる。クラリス・グローリアが獣王の都へ呼び寄せたのは、破滅か、それとも新たな秩序か。ロイス王国スペイド領に蹂躙された獣人の村。その奪還に燃える獣王軍は、怒涛の勢いでスペイド城へ突撃する。だが、獅子王ランドールのいない隙を突き、『反獅子連』が都を襲撃。王の威信を砕く牙が突き立つ。黒き九尾の狐が陰謀を巡らせ、冷静な女豹が戦局を読み、不死の少女クラリスは笑ってすべてを見届ける。王を討たんとする狼たち、王を守る獣たち、そして狂気と誇りを胸に咆哮する獅子王ランドール・クルーガ。戦場は理性を失い、本能が支配する修羅と化す。誇りを懸けた獣たちの最終決戦、その果てに立つのは誰か。すべてを飲み込む獣王騒乱が、今、燃え上がる――!〈著者からの一言〉モです(挨拶)。今巻は『獣王騒乱(下)』ということで、ひとつの大きなエピソードに区切りがつきますが、人生がそうであるように主人公たちの道はまだまだ続きます。そして大抵の物事がそうであるように、ひとつの事象に対しては様々な人物の思惑が入り込んでいるものです。そう、世の中というやつは面倒くさいのです。そういった面倒ごとに対して「うるせぇ」と言い放ってしまえるのは、ひとつの快感でしょう。「だからどうした」と開き直るのも素敵な態度でしょう。フィクションでくらいそういうものを見たい気持ちもありますし、いずれにせよ我々は全てを選ぶことができないので、結局のところはなにかに対しては「それは仕方がない」と見切ることになります。さて、それでは本作の主人公はどのようななにに対して「知ったことか」と言ってしまうのか。……と、そのような物語であるか否かも含めて、ぜひぜひ、読んでみてください。

¥1,430

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悪徳令嬢クラリス・グローリアの永久没落④ 砦を巡る攻防
4巻
2026-04-24

〈あらすじ〉獣王騒乱は終わった。新たな獣王の誕生を見届けた不死の少女クラリス・グローリアは、本拠『グロリアス』へ帰還する。だが休息の時間はない。彼女たちが次に挑むのは、獣王交代劇の陰で蠢いていた人族に対抗するための砦建造――すなわち、次なる戦いへの備えだった。一方その頃、ロイス王国ティアント領では、“放蕩王子”が撒いた火種が静かに、だが確実に燃え広がっていた。癒やしの聖女ミゼッタさえ呑み込んだ策謀の炎は、やがてグロリアスを標的に定める。砦建造の最中に現れるのは、前獣王ランドールの娘である獅子姫ラプス・クルーガ。魔境の森を切り開き、獣人の領域を侵そうとする赤毛の騎士。獣人への憎しみを胸に戦場へ身を投じる女アールヴ。そして、たった一度の約束のため聖女の護衛として駆り出される金髪の少年騎士。様々な思惑と怨念、忠誠と執着が交錯する中、不死の少女は再び戦場の只中へ歩み出す。砦を巡ってぶつかり合うのは、国家の野心と種族の矜持、そして一人ひとりの譲れぬ感情。暴力と策謀が複雑に絡み合う戦乱の果てに、クラリスが見届けるものとは――。〈著者からの一言〉出会いがあれば別れがあり、冬が終われば春が来る。新たな旅立ち、新たな門出、でも因縁は続いていたりして。そんなわけで今巻は『砦』を巡るエトセトラになってます。かつて人類はこの大地を中心に天が回っていると考えていたらしいのですが、今では太陽を中心に地球が回っているらしいと知っていて――さて、それでは本作の主人公は一体なにを中心に物語を転がしていくのか。主人公を取り囲む様々なキャラクターたちは(本作、キャラが多いんですよ)、心の真ん中になにを置いているのか。作者のモモンガは? 読者のあなたは?そんな感じかどうかはさておき、今巻も面白いので、ぜひぜひよろしくお願いします。

¥1,540

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悪徳令嬢クラリス・グローリアの永久没落
5巻
2026-08-28

〈あらすじ〉第12回ネット小説大賞 小説部門・受賞作!クラリス・グローリアは火炙りにされている最中、前世の記憶を取り戻し、不老不死になった。無才と蔑まれ、婚約破棄の末に火刑に処されることになった伯爵家次女クラリス・グローリアは、火炙りの最中に前世の記憶を取り戻し「不死の少女」として歩き出す。そんな彼女の前になおも現れる貴族的謀略、予定調和のように起こる魔族の侵攻。落伍者となった魔族の生き残りを引き連れ、クラリスが目指したのは魔境の森を越えた獣人たちの領域。そんな場所においてさえ、陰謀と暴力は待ち構えていた。世界を見放した不死の少女と、世界から見放された落伍者たちが出会い、交わり――クラリス・グローリアという名の、栄光の軌跡が描かれる。〈著者からの一言〉モです(挨拶)。人が不可逆的な決断をする話が好きです。ふんわりと抱えていたものを捨てなきゃいけなくなる話が好きです。なんとなく大事だと思っていたものが価値をなくす話が好きです。なにもかも失ったと思ったはずなのに失いきれないナニカに気付く話が好きです。譲れないと思ったものを、譲らないと決める話が好きです。本作は、だいたいそういうファンタジー小説です。よかったら読んでみてください。

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