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📚 作品ラインナップ (全8巻) 最終更新:2026/07/16
「国を出ましょう。そして、この国に報復します」物心ついた時から未来の国母として努力してきた公爵令嬢・エリザベートは、他の令嬢に心を移した王太子から、建国記念パーティーで手酷く婚約破棄を告げられる。そのまま牢屋に幽閉されて一か月が経ち、国からも裏切られたことで我慢も限界に達したエリザベートは、ずっと隠していた本当の力【七つの魔導書】を手に亡命を決意。そして、隣国の子爵ルーカスの手を借りながら、新たな場所で彼女自身を認めてくれる仲間たちとの生活を始める。祖国への復讐を胸に秘めながら――これまでに築き上げた情報網、商会設立による経済力、そして魔導書による武力を携えて、自由になった天才令嬢による自重無しの成り上がり劇が始まる!!
「王国は依然として強大。だからこそ国力を削る。裏から、少しずつね」ロベルトを破滅させ、最初の復讐を果たしたエリー。しかし、敵は腐っても大国であり、まだまだ彼女自身が力不足なのは明白だった。そのため、祖国に情報戦を仕掛けながら、エリーは商会をより大きくするために、魔導書に収められた知識を用いて新商品開発へと乗り出す。結果として新たな商材・人材を国内外から集めることに成功し、瞬く間に亡命先の帝国で地位を確立していくエリー。そんな時、突如として謎の病が発生し、ミレイとレノアが倒れる事態になって――新商品の開発に迷宮探索など大忙しな天才令嬢による大逆転復讐ざまぁファンタジー、第2弾!!
「アリスに手を出すのなら容赦はしないわ」ダンジョンで見つけた不思議な少女・アリス。自らを母のように慕うアリスを引き取ったエリーは、彼女の正体を探りつつも本物の家族のようにその仲を深めていた。しかし、それでも復讐の刃を研ぎ続けることをエリーはやめない。ダンジョン産の新商品・チョコレートの存在もあってさらに商会を拡大していくエリーだが、そこに贋金問題が発生してしまう。しかもどうやら、公爵令嬢時代にエリーが経営していた祖国の商会が関係しているらしい。さらに、アリスを標的にした事件も起きてしまって……母親代わりも暗躍も一人でこなす天才令嬢による大逆転復讐ざまぁファンタジー、第3弾!!
「さようなら、お父様。今更戻れと言われてももう遅いわ」祖国に対しての反撃を強め、アリスたちの誘拐という事件を解決したエリー。しかし、フリードが事実上失脚するのと同時に、アデルという強敵が立ちはだかってしまう。そんな緊張感が増す状況でエリーが次に向かったのは王国との関係悪化が危ぶまれる獣王連合国だった。獣人用化粧品の商売という名目で向かった先でエリーを待つのは、新たな商人との出会いと復讐相手である父との再会で――さらなる動乱の中心となる天才令嬢による大逆転復讐ざまぁファンタジー、第4弾!!
「せっかくの祝祭、楽しみましょう」獣王連合国から無事に帰還したエリーのもとに、どこからか居場所を突きとめた兄・エイワスが交渉のために訪れる。自身の居場所はおろか父殺しさえ知るエイワスを相手に、エリーは油断できない危機的状況を迎えるが、折あしく帝国は5日間にわたる祝祭シーズンに!!兄の動きは警戒しつつも、屋台に大道芸人、武術大会とお祭り騒ぎの昼の帝都を、アリスたちと楽しむエリー。しかし、夜になれば、かつてのライバル・ロゼリアとの再会も待っていて……策謀渦巻く祝祭を娘と楽しむ天才令嬢による大逆転復讐ざまぁファンタジー、第5弾!!
「私は今の最高より未来の可能性を選ぶ!」復讐相手ブラート王に通用する武器を手に入れるため、ドワーフの街にやってきたエリー。雷龍の角を加工できる名工ガイエンを訪ねるも不在だったため、偶然再会したティーダやアリスたちと異種族の街を楽しみながら彼の帰還を待つことにする。ところが、炎の大精霊が住む霊峰に向かったガイエンに問題が発生したという報せが届き事態は急変!!弟子の少女カガリに依頼され救助に向かうことになるが、謎の炎に包まれアリスまでその姿を消してしまって――…「大丈夫だよママ。助けてほしいんだって。ちょっと行ってくるね」危機的状況もプラスに変える天才令嬢による大逆転復讐ざまぁファンタジー、第6弾!!
「今後は実践形式で貴族としての振る舞いを覚えて頂きます」ドワーフの街で再会した少年男爵ネスタルトに依頼され、相談役に就任したエリー。ネスタルトが治める領地は帝国と王国を繋ぐ今後の商業交通網の要であり、商人としても復讐者としてもエリーにとって重要な拠点だった。エリーは帝国貴族への影響力を強めるため、ネスタルトへ講義をしながら、暗躍を進める――その裏では、課題を出された新米商人ルノアの新事業計画も動き出していた!!さらなる権力を手にする天才令嬢による大逆転復讐ざまぁファンタジー、第7弾!!
「本当にその手を血に染める覚悟が有るのなら私の手を取りなさい」ネスタルトの魔力暴走をきっかけに明かされる復讐心。それは、エリーにとって懐かしくもあり、今もまだ彼女自身を燃やす炎と同じものであった。少年の黒い決意の言葉を受け止めたエリーは、ネスタルトへとその手を差し出す。それは復讐を果たすための力を与えるものであり、エリーが王国にもたらす報復の共犯者となるものでもある、甘くも危険な契約で――周囲を巻き込みながら血塗られた道を突き進む天才令嬢による大逆転復讐ざまぁファンタジー、第8弾!!