📚 作品ラインナップ (全2巻) 最終更新:2026/04/24
“ハズレ”なんて言わせない。実は万能な光魔法で無双して、この流刑地を照らしてみせる!「ハズレ属性」とされている光魔法属性の侯爵令嬢リリアリスは実家から蔑まれており、「魔物が出る」と人々から恐れられる公爵領に嫁がされた。しかし、公爵領に赴く途中で乗っていた馬車が崖から転落。走馬灯が見える中で、前世が日本のオタク女子であったことを思い出した。まだまだ死にきれないと、光魔法を発動し一命をとりとめた。目が覚めると公爵領の屋敷におり、優しい侍女や護衛に囲まれて幸せを感じるが、肝心の旦那様がいない。旦那様は無理矢理嫁がされたリリアリスに申し訳なさを感じ「白い結婚」を約束するが、当の本人はそんなのお構いなし。持ち前の明るさと前世の知識で公爵領の生活を謳歌し、更には得意の光魔法で「流刑地」と呼ばれるこの土地を改革していくのであった──。
光魔法を駆使してアシュラーン城の衣食住を大改革!?見事ワーウルフを光魔法で撃退し、街を守り抜いたリリアリス。目が覚めるとアシュラーン城におり、自身の光魔法が役に立ったことに喜びを感じる。そんな中、今まで会うことのなかったアシュラーン公爵こと“旦那様”がついにリリアリスの前に姿を現す。旦那様は手紙に記した「君を愛する事はない」という内容を撤回すると共に、リリアリスに安静にするよう命じたのだ。すぐにでもギルドに向かいたいリリアリスは渋りながらもこれを承諾し、屋敷を守ることに専念する。光魔法で魔物を美味しく料理したり、刺繍をしたり、子供たちと実験をしたり。光魔法の汎用性を実感している中、新たなる敵が現れ……?