📚 作品ラインナップ (全3巻) 最終更新:2026/02/11
所属していたパーティーの勇者にして帝国の皇子ギアベルの横暴に耐えかね、わざと追放された転生者、ユート。しかし、想定以上に皇子の怒りを買ったユートは帝国からも追放されてしまう。こうなれば旅に出て、スローライフを満喫しようと決意したユートだったが、ひょんなことから喋る猫と犬を拾う。彼らはわけあって下界にやってきた聖獣白虎と神獣フェンリルのようで……
喋る猫と犬(実は聖獣白虎と神獣フェンリル)を拾った転生者のユート。魔素を撒き散らし、ムーンガーデン王国の国土を脅かすSランクの魔物――漆黒の牙(シュヴァルツファング)の討伐を請け負った彼は、その過程で一人のエルフの少女を助ける。フィーナと名乗った彼女は、エルフを蝕む病の治療薬を求めて単身旅をしているという。その薬の材料になる果実が漆黒の牙の棲処の近くで採れるらしく、ユート達はフィーナと協力関係を結ぶことに。ところがこのフィーナ、どういうわけか傾国の姫と呼ばれて同族のエルフから蔑まれていて……しかも、ユート達が訪れたエルフの里では不審な火災が発生したりと、トラブルが続出!?
最強ペットと歩む成り上がり異世界ファンタジー、堂々完結! 聖獣白虎と神獣フェンリルを拾った転生者のユート。彼はムーンガーデン王国とガーディアンフォレスト王国を救った功績により、領地をもらい自分の国を興すことになった。ただし、そのためには周辺国の同意が必要だという。そこで、ユートはまずバルトフェル帝国に向かい、宰相と交渉することとなった。すると、宰相から同意の条件として、各地で人々を襲っている特殊な魔物の討伐を依頼される。この魔物は、実は魔界に属するもので通常の攻撃は効かず、女神の加護を持つユートたちだけが倒せるらしく……