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📚 作品ラインナップ (全4巻) 最終更新:2026/02/16
妹に聖女の加護を奪われた少女マリーのハートフル冒険譚、開幕!「私そっちがいいー!」授かるはずだった光の精霊の加護を、我儘な双子の妹リリーに奪われたマリー。光の精霊の加護は極めて珍しく、聖女として教会で大切に保護されるはずだった。リリーはいつもこうだ。マリーのものを欲しがり、両親もリリーばかり可愛がる。これ以上リリーと暮らせないと判断したマリーは、家を出ることを決意する。目指すはおじいさまのいる王都。凄腕の冒険者たちを雇いマリーは旅に出た。旅の中で様々な経験をし、愛され、成長していくマリー。相変わらず我儘いっぱいに育てられるリリー。一方、リリーが光の精霊の加護を奪った事を知った教皇は、マリーを保護するよう奮闘するが……?
マリー15歳、職業「聖女兼冒険者」大活躍!ついに自身が聖女であることを教皇に打ち明けたマリー。教皇は驚きながらも真摯に受け止め、王都で聖女マリーのお披露目パレードを催した。市民は聖女の誕生を大いに喜び、パレードは大成功の内に幕を閉じた。そんな聖女の評判は王都に留まらずマリーの故郷にも広まる。噂は双子の妹リリーの耳にも届き、嫉妬に狂ったリリーは勢い余って自身の「加護の横取りのステータス」を明かしてしまう。ガインたちは村を追われたリリーと家族を匿う為、マリーの故郷に派遣されたのであった。一方、聖女でありながら冒険者登録をし、正式にガインたちに仲間入りしたマリー。冒険者としての意欲を燃やしている中、マリーの相棒としてテッドと呼ばれる若者が加入してきた。どうやらテッドはマリーと以前会ったことがあるようで……?
妹にして最大の宿敵とついに対峙!?「マリー、久しぶり。ずっと会いたかったよ」初めての聖女派遣が無事終わって束の間、マリー達の元に新たな任務が舞い込む。場所はフィアーカ。旅の途中で初めて立ち寄った思い出の場所である。マリーの神聖な姿を見ようとフィアーカの教会には多くの町民が詰めかけ、その中には双子の妹リリーの姿もあった。リリーはキリカの注意に耳を傾けず、マリーや黒龍メンバーに会おうとするが、偶然居合わせたテッドによって撃退された。テッドから逃げたリリーが涙を流していると、丁度そこに隣国・ヘンゼッタ王国の第二王子が通りかかる。マリーとそっくりの容姿を見た王子はリリーを自国に連れて帰り、ドレスや宝石を与え、贅沢な暮らしを味わわせる。そんなリリーの存在はヘンゼッタ王国の第一王子の耳にも入ってしまい……?
聖女の加護を奪われた少女マリーの物語、感動のフィナーレへ!「強く生きると心に決めて頑張りました。私、明日結婚します」隣国ヘンゼッタによるマリー誘拐事件の裁判が行われた。マリーは司教と共に事件の詳細と自身の意見を述べる。リリーはヘンゼッタの陰謀に巻き込まれたとし、「王都追放のステータスを付けて釈放」の判決が下された。複雑な心境でありながらも極刑を免れた事に安堵したマリーは、リリーが家族の元で幸せに暮らせるための準備を整える。冒険者を雇いリリーは家族の元に帰るが、そこはもうリリーが知る居場所ではなくなっていた。一方、ハートからプロポーズを受けたマリー。突然の事に動揺が隠せずにいたが、ハートの優しさや聡明さに改めて触れ、自身の恋心を自覚していく。マリーが出した答えとは──?