📚 作品ラインナップ (全2巻) 最終更新:2026/02/05
伯爵令嬢ステラは、王立学園の卒業式で婚約者の王太子フェンディルから突然婚約を破棄される。王家の機密を知るがゆえに死を覚悟したステラの前に、戦場から駆けつけた王弟ジェラルドが現れ、ジェラルドはステラを救うためにその場で求婚し、二人は結婚することになる。ジェラルドはステラの20歳以上年上だが、ステラにとって彼は初恋の人だった。しかしジェラルドは結婚式の直後に「君を愛するつもりはない。これは白い結婚なのだから」とステラに冷たく告げるのだった――。愛はないと言いながらも優しく見守る不器用なジェラルドと、彼に一途な想いを寄せるステラ。二人の「白い結婚」から始まる、甘い溺愛ラブストーリー第一弾。
王太子から婚約破棄されたステラは、初恋の相手である王弟ジェラルドに救われ、形だけの「白い結婚」をした。しかし白い結婚のはずが、ステラにとても優しいジェラルドと過ごすうちに、歳の差があれど彼女は彼を一層愛おしく想っていく。ある日、ジェラルドの戦線離脱を巡る軍部の会議を心配し、王家の影である護衛騎士レザンや執事長ドルアスらの助けを借りて王城へと向かうと、そこでステラは、ジェラルドが長年自分を想い続けていたことを知る。実はジェラルドは、15歳の時に風の精霊ルルードが見せた未来のステラの姿に一目惚れして以来、ずっと彼女を愛していたのだった――。不器用な年上旦那様との、甘い“勘違い”から始まる溺愛生活第二弾!