📚 作品ラインナップ (全12巻) 最終更新:2026/05/02
兄嫁・椿とともに藩を逐電し、徳兵衛長屋に身を寄せて1カ月。浪人・会田六十郎は、藩の追手におびえる日々を送っていた。そんな六十郎を不憫に思う椿は体を……。
六十郎の剣さばきに惚れ込んだ長屋の大家・徳兵衛は、六十郎に人斬りを頼んだ。一回きりの約束で、大家がいう相手を暗殺。藩の追手はすぐそばまで迫っていた……。
六十郎に斬られた男の弟は、犯人探しに躍起になっていた。このままでは見つかってしまいかねないと長屋の大家・徳兵衛は、六十郎にその弟も斬るよう依頼する……。
逃亡の身でありながら、長屋の大家・徳兵衛と芝居を見に行く兄嫁・椿。一方、六十郎は芝居小屋の外で三人の謎の殺し屋に狙われる……。
芝居を見たあと、買い物をする椿と徳兵衛を外で待つ六十郎に、妖艶な女が近づいてきた。その女・お紺は、六十郎が人を斬るのを見たという。六十郎はお紺についていくと……。
義姉の椿が姿を消して早七日。六十郎は、毎日、探し回るが一向に見つからない。そんな六十郎に、突然、お紺が訪ねてきた……。
行方知れずになった義姉・椿を探す六十郎は、境内で、複数の男に命を狙われるお紺を目撃。助ける六十郎だったが……。
お紺に人斬りを頼まれた六十郎。女は斬らぬと決めていた六十郎であったが、その相手は、金貸し業の巨乳美女・お銀であった……。
椿には積年の恨みを持つ男がいた。お紺の隠れ家にやってきたその男の正体は? 六十郎は衝撃の場面に遭遇する……。ついに完結!