📚 作品ラインナップ (全12巻) 最終更新:2026/05/15
己の才能に悩む駆け出し俳優・陵司が海岸で出会ったのは──迷いペンギン!? 近所の水族館から脱走したそのペンギンを追ってきたトレーナー・智仁と出会った陵司が感じた胸のときめきとは・・・・・・。海と舞台で繋がる胸キュンラブストーリー、開幕!
迷いペンギンを追ってきたトレーナー・智仁に誘われて、彼の職場である海辺の水族館にやってきた陵司は、水族館を歩くうちに「ペンギンのように自由に泳ぎたい」という気持ちを感じ始める。そんな時、智仁の出演するレクチャーが始まり・・・・・・。
ペンギンのお兄さん・智仁とすっかり顔なじみになり、水族館を度々訪れるようになった陵司。いまだにネットのコメントに縛られ気味な陵司を励ます智仁だが、それを語る彼はどこかいつもと雰囲気が違うようで・・・・・・。
人前でパフォーマンスをすることに対し智仁にアドバイスを求める陵司は、彼の真摯な仕事ぶりから「今できることを精一杯やる」ことを決める。ほのかな思いを胸についに本番の舞台に立つ陵司、しかしなんと客席には智仁の姿が──!?
智仁への思いが「恋」なのか思い悩む陵司は、その気持ちに答えを出せないまま水族館へと日々足を向ける。これまでと変わらず休憩時間に共に過ごしてくれる智仁だが、水槽のそばで迷子らしき小さな子供を見つけて──。
いつもの明るさと元気がないように見えた智仁を心配する陵司。いまだに自らの気持ちの整理がつかないまま水族館を訪れた陵司だが、智仁が長い休みを取っていることを知り──。
「家族の事情」の休みから復帰した智仁と再会した陵司。相変わらず明るい智仁の笑顔の中に秘められた感情に気づいていた陵司は、彼の過去と現在の話を聞くのだが・・・・・・。
過去と現在、自分が置かれている境遇に孤独を感じていた智仁。真摯に働く彼の人柄に惹かれていた陵司は、智仁が「大切な人の声が聞ける」よう背中を押すが——。
これまでの陵司とのやり取りの中から彼の思いを感じ取った智仁。「自分のことが好きなのか」と直接尋ねられた陵司は、彼の行動力と勘の良さに慌てるが——!?
引っ越しのため、陵司と共に部屋を探す智仁。しかし、ふとしたことから陵司が「他の誰かと付き合う」ことを考えた智仁は思いがけない自分の胸の痛みに気づき・・・・・・。
自分の中の陵司への想いを自覚し始めた智仁だが、引っ越しのために新物件を見て回る途中に入院となった祖母から電話がかかってきて・・・・・・。
引っ越しのための内見を終え、帰り着いた陵司の自宅で智仁が漏らした思いとは・・・・・・ペンギンから始まるラブストーリー、ついに最終話!