📚 作品ラインナップ (全4巻) 最終更新:2026/02/17
美しい義弟。天使の顔で所業は魔物。「付き合ってくれるの? 僕のしたいことに」親同士の再婚で義兄弟になった、10歳違いの春樹(はるき)と光(ひかる)。人見知りな美少年・光は春樹にだけよく懐き、春樹もそんな義弟をいじらしく思っていた。時が流れ、高校生になった光は春樹への恋心を募らせる。両親の旅行中、光は抑えきれない気持ちを春樹にぶつけてしまう。突然の行動に困惑する春樹だが、光はその関係を続けようとする。春樹は逃げ出そうとするが、光は録画した動画を見せ、「逃げるなら親にバラす」と言い放つ。光の執着はしだいに暴走し、2人の関係はどんどん歪んでいく――。愛と憎しみが交錯する禁断の物語が幕を開ける。
弟を拒絶できず、心身ともに追い詰められる義兄。「無理 もう 壊れる」両親の旅行中、10歳年下の義弟・光(ひかる)から迫られた春樹(はるき)。「気が済むようにさせてやった」と自分に言い聞かせるも、その時の光の視線を思い出すと、心の平穏は戻らない。そんな春樹の変化に気付いたのは、職場の先輩・英(はなぶさ)。英の優しさに触れ、春樹は彼への想いを自覚するが、光は「親にバラす」と言いながら執着を深め、関係を続けようとする。疲れ果てた春樹は次第に抵抗する気力を失い、英を想いながらも光との関係に身を委ねるようになる――。「言えない。義弟に心を踏みにじられているなんて。軽蔑されるのが怖い。」 愛憎が交錯する義兄弟の物語、第2巻!
「僕を憎んでよ 一生」。10歳年下の義弟・光(ひかる)との歪んだ関係に苦しむ春樹(はるき)は、職場の上司・英(はなぶさ)に救いを求め、少しずつ心の平穏を取り戻しつつあった。しかし、春樹の恋人の存在に気付いた光は、英からの電話中に春樹の動揺を見せることで、2人を破局に追い込んでしまう。恋人も職も失った春樹に残るのは、光への憎しみだけ。光は罪悪感を覚えながらも、春樹から初めて向けられる強い感情に高揚し――。愛と憎しみの行き場が錯綜する第3巻!