📚 作品ラインナップ (全24巻) 最終更新:2026/02/09
……自習。清々しく大遅刻した非常勤講師グレン=レーダスは、そう黒板に書ききってから居眠りに入った。生徒たちはグレンの奇行に不審がるも、その原因は生徒たち自身の“当たり前”が生んだ、重大な誤解で――!?
セリカからの独り立ちを成功させ、貧困まっしぐらなグレン。魔術競走祭のことを知り、はしたないヤル気を出すのだが……なぜか生徒たちは感化されて!? 尊敬のまなざしでグレンに迫る生徒たちの、逆襲が今始まる!
遠征学修にあたって、グレン先生から一言!「お前達。サイネリア島は年中通して気温が高く、海水浴は十分に可能……さらに、うちのクラスにはレベルの高い美少女が多い……あとはわかるな?」――待望の水着回!!
自らを兄と名乗る男の言葉を信じ、グレンに致命傷を負わせたリィエル。兄の次なる思惑に沿うよう、その刃はルミアへと向けられ――!? グレン不在、最大の窮地が迎える結末とは!?
学修旅行が終わり、グレンとシスティーナの平和的な痴話ゲンカが学院に響き渡る中、システィーナの許嫁・レオスが学院に赴任する。強引に求婚するレオスにグレンは異議を唱えるのだが……。どうなる白猫!?
「グレン君。キミ、クビね」突然の解雇宣告を受けたグレン。遺跡の研究調査に成功すれば回避できるらしいが――「皆、遺跡に行きたいよなぁ!?」まさかの実費に、グレンは生徒を騙し調査隊を結成しようとするが!?
社交舞踏会に学院が沸く中、グレンは特務分室のトップ、イヴから天の智慧研究会によるルミア暗殺計画を知らされる。舞踏会中止を訴えるグレンだが、イヴは逆にルミアを囮にした作戦をグレンに命令してきて――。
退学を回避するため、聖リリィ女学院に交換留学することになったリィエル。システィーナとルミアも參加し、さらには男子禁制の楽園でお嬢様を手玉に取ろうと、グレンも女に変身して教師として同行することに!?
フェジテ市庁舎爆破テロの容疑者として指名手配されたグレン。逃亡するグレンの前に現れたのは、天の智慧研究会、宮廷魔導士団、そして――ジャティス。各勢力の思惑が錯綜し、フェジテ最悪の三日間が幕を開ける。
現世の復活を果たした魔人アセロ=イエロによるフェジテの破壊を止めるべく、力を結集するグレン陣営。事の発端となったルミアは、自分のせいで起きる悲劇に耐えきれず、己が身を犠牲に戦うことを決意し――。
《フェジテ最悪の三日間》を受けた富国強兵の流れによって、魔術学院に新学院長が就任する。武一辺倒の教育改革にグレンは反発するのだが……。そんな折、前の戦いの失態から、イヴが学院に左遷されてきて!?
一面の銀世界。長期休暇を利用して、スノリア地方へやってきたグレン一行は、伝統行事の銀竜祭に参加する。そこで女学院の生徒たちと再会することになるのだが、グレン・デート権を賭けて雪合戦大会をすることに!?
秋休みが終了し、新学期を迎えるグレンの元に驚愕の話が舞い込む。逆賊アルベルト――女王陛下暗殺を企てたアルベルトが現在逃亡中らしく……その真意を問いただすため、グレンは帝国の討伐メンバーに参戦する!
来る魔術祭典のため、帝国の代表候補を決定する試験の監督を務めることになったグレン。その実力から、システィーナの代表入りは固いと思われた矢先、幼馴染のエレン=クライトスが現れ、事態は風雲急を告げる……。
帝国代表選手団の総監督とメイン・ウィザードに選ばれたグレンとシスティーナは、魔術祭典開催の地・自由都市ミラーノを訪れる。各国が覇を競う中、アルザーノ帝国はアディル率いる砂漠の国ハラサ代表と激突する!
準決勝へと駒を進めた帝国代表選手団。日輪の国との対決で試されるシスティーナの魔術師としての覚悟。一方、アリシア三世の手記の解読を終えたグレンに待ち受ける禁忌教典の騒乱。ここに、前哨の火花が散る!
魔術祭典決勝を襲った最大級の悲劇と天の智慧研究会の最高指導者、大導師フェロード=ベリフの登場――歴史の大いなる転換点で、アルザーノ帝国女王府国軍大臣・アゼル=ル=イグナイトもついに動き出す――。
天の智慧研究会が、帝国に宣戦布告! フェジテに迫る危機を前に、頼みの切り札・セリカが姿を消した。向かう先はタウムの天文神殿。そこで待ち受ける最高指導者・フェロード=ベリフ。その、驚愕の正体はーー
ついに姿を現した魔王から逃れ、導かれたのは超魔法文明時代。失踪したセリカを取り戻すため、伝説の時代を駆け回るグレンとシスティ。圧倒的な実力差戦いに巻き込まれる2人は、この時代で新たな力を手に入れる!?
「天の智慧研究会」の最後の猛攻が、フェジテを飲み込もうとしていた。グレンたちが不在のなか。イヴ・アルベルト・リィエルーーそして、あの人物も。圧倒的な危機のなか、グレンの想いを受け継ぎ、誰もが戦い抜く!
イヴ、アルベルト、リィエル……グレンが不在のなか、それぞれの使命と運命を背負い、決死の戦いが続いていた。頼みの切り札すら、覆されそうになる敵の底力。最後に待ち受ける戦いの幕切れを見逃すなーー!
フェジテでの決戦は衝撃の結末を迎えた。ほかでもないジャティスの手によって。ジャティスとグレン。今、すべての因縁に決着をつけるべく、最終決戦の舞台はついにメルガリウスの天空城へと移る――!
ジャティスとの最終決戦の最中、グレンが迷い込んだのはセラが生き、セラと共に生きているifの世界。優しく暖かい世界の中で、グレンが下した決断とは!? そして禁忌教典をめぐる戦いに決着が訪れる――!?
メルガリウスの天空城での決戦を超え、アルザーノ帝国は救われた。だがグレンは帰ってこなかった。彼のため、残された人間たちは立ち上がる。一方無限にも続く《無垢なる闇》との戦いの中でグレンが出会ったのは――