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📚 作品ラインナップ (全5巻) 最終更新:2026/08/08
「綾が俺を狂わせたんだ」縁談を告げた夜――優しい初恋の彼は豹変し、深い口づけは私のすべてを支配した。没落寸前の華族の娘・綾(あや)は、家のために豪商へ嫁ぐことが決まる。覚悟を決めた綾だが、心に浮かぶのは幼いころから慕う晴(はる)兄様。「お別れのご挨拶に…」想いを断つべく縁談のことを晴兄様に伝えると、彼の穏やかな表情が一変して…? 「綾の初めてを奪えるのは、俺だけだ」痺れるように熱い舌が耳、首筋、胸元へ…執着を刻み込むように、ねっとり全身を這いまわる。大好きな彼の口から囁かれる甘く危うい恋慕に、綾の身体は堕ちてゆく……。歪んだ愛と独占欲にまみれた執着獣×けなげで一途な没落花嫁の、明治身分差ヤンデレラブ。
「綾の奥に俺を刻ませて」婚約者がいる身で、晴兄様に抱かれるなんて許されない。頭ではわかっていても、与えられる快楽で身体中が喜びに震えてしまう…っ。初めてを捧げたいと思うのは、やっぱり晴兄様だけだから――歪んだ愛と独占欲にまみれた執着獣×けなげで一途な没落花嫁の、明治身分差ヤンデレラブ。
「悪い子だ、俺はこんなにも綾を想っているのに」綾の婚約者・圭吾(けいご)から、ついにデェトの誘いが。晴兄様と繋がったあの夜の熱をはらんだまま、彼が贈ってくれた洋服に身を包み…綾を気に入った圭吾に、静かなところでふたりきりになりたいと誘われて――歪んだ愛と独占欲にまみれた執着獣×けなげで一途な没落花嫁の、明治身分差ヤンデレラブ。
「綾に触れていいのは、俺だけだろ?」ほかの男が贈ったドレスに身を包んだ綾に、晴兄様は激しい嫉妬を爆発させる。快感をねじ込むように、綾のいちばん敏感なトコロを執拗に舐めまわし――扉の向こうには女中がいるのに…たまらない背徳感に綾の身体はおかしくなってゆく…っ。歪んだ愛と独占欲にまみれた執着獣×けなげで一途な没落花嫁の、明治身分差ヤンデレラブ。
「こんな幸せな夢、覚めてほしくないわ」圭吾からの大量の贈り物に、綾の家族は大喜び。円滑に縁談を進めるべく、父は晴兄様の出入りを禁止してしまう…。切ない胸の内を忘れたくて、綾は苦手なお酒を口にする。気が付くと、隣には晴兄様が…? 夢見心地な綾は自ら着物を脱いでゆき――歪んだ愛と独占欲にまみれた執着獣×けなげで一途な没落花嫁の、明治身分差ヤンデレラブ。