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ライトノベル
城よりだんご? 表紙

城よりだんご?

著者:後藤リウ / ホセ・フランキー / 出版社:小学館
城好き男子とご当地グルメ女子の凸凹コンビ!ひょろりとした長身で地味な学者肌の祖父江森平は、日本国内の名城めぐりが趣味の偏屈男子。その相棒となる鬼頭千咲は地方誌の編集者で、取材ついでに旅に出ることが多いものの、もっぱら城よりご当地グルメの攻略に余念がない元気なふっくら小粒女子だ。この味わい深いアラフィ...

最終更新:2026-05-31

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📚 作品ラインナップ (全1巻) 最終更新:2026/05/31

城よりだんご?
1巻
2026-06-05

城好き男子とご当地グルメ女子の凸凹コンビ!ひょろりとした長身で地味な学者肌の祖父江森平は、日本国内の名城めぐりが趣味の偏屈男子。その相棒となる鬼頭千咲は地方誌の編集者で、取材ついでに旅に出ることが多いものの、もっぱら城よりご当地グルメの攻略に余念がない元気なふっくら小粒女子だ。この味わい深いアラフィフ凸凹男女の間には、ある種の友情こそあるものの、性格も生活スタイルも根本的にかみ合わない。ゆえに今日も今日とて旅先では、しょうもない口喧嘩が勃発し、ついでに事件も発生してしまうのだった。 日本最古の天守をもつといわれる愛知県の犬山城付近では通り魔が現れ、金のしゃちほこで有名な名古屋城では会社の横領事件に巻き込まれた男性と出くわし、岐阜城では織田信長の野望に思いを馳せ、三重県の松阪城では亡くなった画家とその家族が抱える葛藤に触れる。そして、岐阜県の大垣城では奇妙な窃盗事件に巻き込まれる。知識欲と食欲を満たすための観光(?)旅行は、想像以上に波瀾万丈だ。 亀の甲より年の功とはよく言ったのもので、厄介な事件への向き合い方はさすがアラフィフ。ふたり揃って落ち着きはないものの、妙に飄々としていて――。

¥660

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