📚 作品ラインナップ (全4巻) 最終更新:2026/06/12
「その貧乳で使い魔は無理だろ」「死ね!」クラスの美少女を侍らせてみたい。誰もが一度くらいは考えるんじゃなかろうか。でもまあ、正直オススメしない。落ちこぼれ魔術師の俺、芦屋想太には藤原千影という使い魔がいる。彼女は魔術師の名門出身で、ついでに誰もが憧れる学年一の美少女だ。え、羨ましい? まじか、じゃあ譲ってやるよ。まず、こいつはご主人様に求める理想が高い。負けん気が強く、中々反抗的で、絶望的に貧乳だ。それでもいいならぜひ引き取って……あ、うそ! 許して、藤原さ―――この物語は主従関係からはじまる、ふたりの恋(?)のヒストリー……らしい。※「ガ報」付き!※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
スキなんて嘘――キライも、たぶん嘘。落ちこぼれの俺、芦屋想太には藤原千影という分不相応な使い魔がいる。紆余曲折はあったが一応主従関係は継続中。そんななか、藤原本家に呼び出された俺は、売り言葉に買い言葉で千影との婚約を認めることに。おまけに俺たちが婚前交渉しないか、監視役まで付くときた。いや、全裸で懇願されたってしねーよ……一方で、『新魔術』を狙う連中に対抗するため、俺は師匠に特訓を申し込む。だけどまずは千影と信頼関係を結べ? なんでこのゴリラ女と、ってうそ暴力はやめ――ごふっ。喧嘩ップル好きに贈る、険悪主従ラブコメ第2弾!※「ガ報」付き!※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
言葉で言えないなら……直接行動で示して。落ちこぼれの俺、芦屋想太には藤原千影という分不相応な使い魔がいる。紆余曲折はあったが一応主従関係は継続中。いや「一応」どころか、藤原は俺のことをはっきりと「好き」と言った。それが恋愛感情かはわからないけどなんて言い訳つきだが。もはや俺も藤原のことを好きなんだろう。俺だってそれが恋愛感情かは分からないが……。そんななか、俺の魔術の師匠・真紀美がやっかいな頼みごと(命令?)をしてきた。「新魔術」使いの俺を手に入れたくて仕方ないらしい魔術結社「宵の明星」(今、一番危険な連中)をおびき出すために、俺と藤原で婚前旅行にでかけろと。ふざけんな!婚前!?……そうか、俺と藤原、許嫁どうしだったんだよな(ため息)。おまけに藤原と犬猿の仲の生徒会長・三条茉莉花までなぜかくっついてきて最低。ただし「3人いっしょに温泉につかろうじゃないか!」の提案だけは、俺は一応、拒否しません。そして案の定、肝心の囮作戦は激しくヤバい展開となり、藤原が「宵の明星」のヤツのとんでもない「謎の一撃」を食らってしまって――。喧嘩ップル好きに贈る、「険悪時々デレ」主従ラブコメ第3弾!※「ガ報」付き!※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
最悪改変の世界。俺は千影を振り向かせる!落ちこぼれの芦屋想太には藤原千影という分不相応な使い魔がいた。紆余曲折あった末に、晴れて恋人同士となったはずだった。しかし、ソフィアとの対決で瀕死となった千影を救うために、想太は「神様」を頼ってしまう。そして、その対価は……千影から想太を取り上げることだった。最低最悪に性悪な「神様」はまたも世界を改変し、千影との日々の記憶をなきものとした。改変されたこの世界での想太の恋人は、よりによって「あいつ」……!!千影、旭、美砂、そしてソフィア。4人の想太への想いが激しく交錯する最終巻。想太と千影の運命が決する、「険悪なのに相思相愛」主従ラブコメ、ここに完結!!※「ガ報」付き!※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。