📚 作品ラインナップ (全6巻) 最終更新:2026/06/30
背中に羽の生えた男を貰った。半裸で、手首を鎖でまかれて芳宣のもとにつれて来られたのだ。「この「鳥」が欲しかったんでしょ。あなたにあげるよ。」不思議な客人はそう言って、「鳥」を芳宣に与えた。「好きにしていい。閉じ込めて、しばりつけて。二度と逃げられないように」と――。こうして芳宣のものとなった羽の生えた半裸の美しい男を、鳥籠の中で芳宣は抱いた。「鳥に卵は似合いだろう」と陶器の卵を男の体内に無理やり埋め込むと、男は悩ましく呻いて悦楽とともに卵をコトリ、コトリと産み落とし…。
澄也視点で語られる、星の館にかつて居た夏海。彼と弘史(ひろふみ)のバックストーリー。キス魔の夏海がみんなにくれた優しいキスの想い出。
兄である中臣の歪んだ愛によって星の館へとつれて来られた弟・一澪は、中臣の望む姿へと調教されていく。トラウマである水を使った教育…必死に助けを求める一澪の前に現れた中臣は笑みをこぼした。「弟には自分しかいないと信じ込ませる」すべて思い通りになったと確信する中臣だったが、一澪には、とある変化が起きていて…?
限度を超えたプレイを受け入れ、傷だらけになる誠留。それを気にかけるドクター。安静を命じても従わない誠留に、ドクターは独断である行動に出る。それは、星の館から誠留をつれ出すことだった。現実の世界に戻された誠留が選ぶ未来とは…?
9年前、桜井は「星の館」となる前のあの場所で、一人の少年から辱めを受けていた。彼の名は星夜。桜井が秘書を務める大物政治家の溺愛する孫息子だ。その立場もあって、誰も逆らうことはできない。桜井を鞭打ち、拘束し、感覚をすべて奪うなど日々、行為はエスカレートしていく。だが、この行為は星夜の歪んだ愛情表現によるもので…? 星の館はどのようにして生まれたのか。桜井と星の館の過去が今、明かされる――!