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ライトノベル
双子の姉様の婚約者候補だった若き宮廷楽長の公爵令息様が、弦楽工房で竪琴の調弦を整える庶腹の私の指先に膝を折ってくださいます 表紙

双子の姉様の婚約者候補だった若き宮廷楽長の公爵令息様が、弦楽工房で竪琴の調弦を整える庶腹の私の指先に膝を折ってくださいます

著者:桐ヶ谷莉緒 / 出版社:Realize出版
公爵家の地味な庶腹三女エルマには、宮廷音楽院の華と謳われる双子の姉アンネリーゼがいる。銀流しの長髪に薄絹を纏う姉の隣で、私は漆黒のショートと麻の作業着のまま、公爵家西翼の弦楽工房で古典竪琴の弦を整え続ける異母妹。双子の姉の婚約者候補だった若き宮廷楽長カイウス公爵令息は、当然アンネリーゼ姉様に向き合う...

最終更新:2026-06-25

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📚 作品ラインナップ (全1巻) 最終更新:2026/06/25

双子の姉様の婚約者候補だった若き宮廷楽長の公爵令息様が、弦楽工房で竪琴の調弦を整える庶腹の私の指先に膝を折ってくださいます
1巻
2026-07-15

公爵家の地味な庶腹三女エルマには、宮廷音楽院の華と謳われる双子の姉アンネリーゼがいる。銀流しの長髪に薄絹を纏う姉の隣で、私は漆黒のショートと麻の作業着のまま、公爵家西翼の弦楽工房で古典竪琴の弦を整え続ける異母妹。双子の姉の婚約者候補だった若き宮廷楽長カイウス公爵令息は、当然アンネリーゼ姉様に向き合うものと思っていた――そのかわり。「私が選んだのは、姉君ではなく君の指先だ。四年前のあの聖灯祭の前夜から、ずっと」。松脂の匂いに包まれた私の手を、彼は両手で包んで膝を折られた。アンネリーゼ姉様は華のまま北方公国の宮廷楽長夫人となる別縁談を選ばれ、私は弦楽工房の手仕事のまま、彼の隣に座らされている♡ 姉君の隣ではなくカイウス様の隣にいる「私」を肯定される、断罪なし・破棄なし・姉の没落なしの「姉妹格差・地味異母妹見初め」型平行配置TLハッピーエンド長編。

¥913

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